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セレッソ大阪

2023年5月 8日 (月)

【随時追記】セレッソ大阪の2023年代表(各世代)選出状況 (2023年5月8日現在)

セレッソ大阪およびセレッソのアカデミー(育成組織)から各世代日本代表への選出状況について、まとめていきたいと思います。

これまでセレッソから、たくさんの代表選手が選出され、大きな活躍を見せてくれています。

2023年も、セレッソから多くの選手が選ばれるとともに、日本の勝利に貢献する姿を見せてくれることを大いに期待しています。

セレッソの誇りを胸に、頑張れ!!!

   ※[ ]は代表候補。

 

《日本代表(候補)》

○ 

 

 

《U-22日本代表(候補)》

○ 国際親善試合(3/24・27)

  西尾 隆矢

 

 

《U-20日本代表(候補)》

○ AFC U20アジアカップウズベキスタン(3/1~18)

  北野 颯太

○ トレーニングキャンプ(4/3・4)

  [石渡 ネルソン]

○ FIFA U-20ワールドカップアルゼンチン2023

  北野 颯太

 

 

《U-18日本代表(候補)》

○ トレーニングキャンプ(2/27~3/3)

  [石渡 ネルソン・清水 大翔]

 

 

《U-17日本代表(候補)》

○ トレーニングキャンプ(4/27~30)

  [木實 快斗]

 

 

《U-16日本代表(候補)》

○ 

 

 

《U-15日本代表(候補)》

○ トレーニングキャンプ(3/6~10)

  [塩尻 哲平]

 

 

 

《日本女子代表(候補)》

○ 

 

 

《U-19日本女子代表(候補)》

○ SUD Ladies Cup 2023(5/16~23)

  米田 博美・中谷 莉奈・白垣 うの・吉田 琉衣・栗本 悠加

○ トレーニングキャンプ(3/6~9)

  [米田 博美・白垣 うの・和田 麻希]

 

 

《U-16日本女子代表(候補)》

○ モンテギュー国際大会(4/3~9)

  牧口 優花・木下 日菜子・飯田 雫瑠

 

 

《U-15日本女子代表(候補)》

○ 

 

 

 

2023年5月 7日 (日)

【まとめ】Jリーグ 各大会クラブ別優勝回数

○J1リーグ

(クラブ別優勝回数)

 8 鹿島アントラーズ
    (1996,1998,2000,2001,2007,2008,2009,2016)

 5 横浜F・マリノス(1995,2003,2004,2019,2022)

 4 川崎フロンターレ(2017,2018,2020,2021)

 3 ジュビロ磐田(1997,1999,2002)

 3 サンフレッチェ広島(2012,2013,2015)

 2 東京ヴェルディ(1993,1994)

 2 ガンバ大阪(2005,2014)

 1 浦和レッドダイヤモンズ(2006)

 1 名古屋グランパス(2010)

 1 柏レイソル(2011)

 

 

○Jリーグカップ

(クラブ別優勝回数)

 6 鹿島アントラーズ(1997,2000,2002,2011,2012,2015)

 3 東京ヴェルディ(1992,1993,1994)

 3 FC東京(2004,2009,2020)

 2 ジェフユナイテッド市原・千葉(2005,2006)

 2 ジュビロ磐田(1998,2010)

 2 柏レイソル(1999,2013)

 2 ガンバ大阪(2007,2014)

 2 浦和レッドダイヤモンズ(2003,2016)

 1 清水エスパルス(1996)

 1 横浜F・マリノス(2001)

 1 大分トリニータ(2008)

 1 セレッソ大阪(2017)

 1 湘南ベルマーレ(2018)

 1 川崎フロンターレ(2019)

 1 名古屋グランパス(2021)

 1 サンフレッチェ広島(2022)

 

 

○天皇杯

(クラブ別優勝回数)※Jリーグ設立後1992年以降

 5 鹿島アントラーズ(1997,2000,2007,2010,2016)

 4 ガンバ大阪(2008,2009,2014,2015)

 4 浦和レッドダイヤモンズ(2005,2006,2018,2021)

 2 横浜フリューゲルス(1993,1998)

 2 名古屋グランパス(1995,1999)

 2 東京ヴェルディ(1996,2004)

 2 横浜F・マリノス(1992,2013)

 1 湘南ベルマーレ(1994)

 1 清水エスパルス(2001)

 1 京都サンガ(2002)

 1 ジュビロ磐田(2003)

 1 FC東京(2011)

 1 柏レイソル(2012)

 1 セレッソ大阪(2017)

 1 ヴィッセル神戸(2019)

 1 川崎フロンターレ(2020)

 1 ヴァンフォーレ甲府(2022)

 

 

○アジアチャンピオンズリーグ(ACL)

(クラブ別優勝回数)※Jクラブのみ

 3 浦和レッドダイヤモンズ(2007,2017,2022)

 1 ガンバ大阪(2008)

 1 鹿島アントラーズ(2018)

 

 

○スーパーカップ

(クラブ別優勝回数)

 6 鹿島アントラーズ(1997,1998,1999,2009,2010,2017)

 4 サンフレッチェ広島(2008,2013,2014,2016)

 3 ジュビロ磐田(2000,2003,2004)

 3 東京ヴェルディ(1994,1995,2005)

 2 清水エスパルス(2001,2002)

 2 名古屋グランパス(1996,2011)

 2 ガンバ大阪(2007,2015)

 2 川崎フロンターレ(2019,2021)

 2 浦和レッドダイヤモンズ(2006,2022)

 1 柏レイソル(2012)

 1 セレッソ大阪(2018)

 1 ヴィッセル神戸(2020)

 1 横浜F・マリノス(2023)

 

 

○JリーグYBCルヴァンカップ/CONMEBOLスダメリカーナ王者決定戦

(クラブ別優勝回数)※Jクラブのみ

 2 鹿島アントラーズ(2012,2013)

 1 FC東京(2010)

 1 ジュビロ磐田(2011)

 1 柏レイソル(2014)

 1 浦和レッドダイヤモンズ(2017)

 

2023年5月 4日 (木)

【随時追記】「大阪ダービー」セレッソ大阪 得点ランキング(2023年5月3日現在)

「大阪ダービー」のセレッソ大阪選手得点ランキングをまとめてみました。

同じ得点の記載順はゴールを決めた日の新しい方から。

ダービーでどんどんゴールを決めてほしい!

 

 

《リーグ戦のみ》 57得点

   ○5得点  森島寛晃

   ○4得点  西澤明訓

   ○3得点  奥埜博亮
         杉本健勇
         黄善洪
         横山貴之

   ○2得点  フォルラン
         枝村匠馬
         大久保嘉人

   ○1得点  レオセアラ
         加藤陸次樹
         山田寛人
         パトリッキ
         アダムタガート
         松田陸
         中島元彦
         豊川雄太
         丸橋祐介
         ブルーノメンデス
         マテイヨニッチ
         水沼宏太
         ブランキーニョ
         ケンぺス
         キムボギョン
         倉田秋
         乾貴士
         アマラウ
         アドリアーノ
         藤本康太
         鶴見智美
         大柴健二
         尹晶煥
         藏田茂樹
         眞中靖夫
         西谷正也
         ベルナルド
         マルキーニョス
         バルデス
         O.G.

 

《リーグカップ戦のみ》 16得点

   ○2得点  木本恭生

   ○1得点  毎熊晟矢
         為田大貴
         上門知樹
         中原輝
         松田力
         藤田直之
         加藤陸次樹
         山田寛人
         柿谷曜一朗
         リカルド サントス
         古橋達弥
         ゼ・カルロス
         徳重隆明
         西澤明訓

 

《天皇杯のみ》 7得点

   ○2得点  バロン

   ○1得点  柿谷曜一朗
         森島寛晃
         古橋達弥
         ファビーニョ
         大久保嘉人

 

《ACLのみ》 1得点

   ○1得点  高橋大輔

 

 

《全公式戦バージョン(トップチーム)》 81得点

   ○6得点  森島寛晃

   ○5得点  西澤明訓

   ○4得点    -

   ○3得点  奥埜博亮
         杉本健勇
         大久保嘉人
         黄善洪
         横山貴之

   ○2得点  加藤陸次樹
         山田寛人
         木本恭生
         柿谷曜一朗
         フォルラン
         枝村匠馬
         古橋達弥
         バロン

   ○1得点  レオセアラ
         毎熊晟矢
         パトリッキ
         アダムタガート
         為田大貴
         上門知樹
         中原輝
         松田陸
         中島元彦
         松田力
         藤田直之
         豊川雄太
         丸橋祐介
         ブルーノメンデス
         マテイヨニッチ
         水沼宏太
         リカルド サントス
         ブランキーニョ
         ケンぺス
         キムボギョン
         高橋大輔
         倉田秋
         乾貴士
         アマラウ
         アドリアーノ
         藤本康太
         ファビーニョ
         ゼ・カルロス
         鶴見智美
         徳重隆明
         大柴健二
         尹晶煥
         藏田茂樹
         眞中靖夫
         西谷正也
         ベルナルド
         マルキーニョス
         バルデス
         O.G.

 

 

 

なお、セレッソ大阪U-23 J3リーグ戦は、12得点。

 

   ○2得点  中島元彦
         沖野将基
         山根永遠

   ○1得点  藤尾翔太
         安藤瑞季
         ポンラヴィチュ         
         米澤令衣
         澤上竜二
         西本雅崇

 

【随時追記】セレッソ大阪と大観衆スタジアム、その成績は。(2023年5月3日現在)

われらがセレッソ大阪、お客さんがたくさん入ったホームでなかなか勝てません。

勝利は、またセレッソを観に行こうという動機付けの一つになり得るもの。

セレッソが勝利を収めて観客が増えていくのを願って、この記事でまとめていきます。

線引きをどこにするかというのはありますが、ここでは3万人以上をピックアップ。

これから、○=白星がどんどん並んでいくよう願っております☆

 

○3万人以上のホーム戦は、6勝11分け7敗。
   うち 4万人~      1勝3分け2敗
      3万5千~4万人 2勝3分け3敗
      3万~3万5千人 3勝5分け2敗

 

 (2019年)
  【J1】ヴィッセル神戸(42,221人) ○1-0
  【J1】ガンバ大阪(36,990人) ○3-1

 

 (2018年)
  【J1】ガンバ大阪(34,303人) ●0-1

 

 (2017年)
  【J1】ガンバ大阪(42,438人) △2-2
  【J1】鹿島アントラーズ(35,516人) ●0-1
  【J1】ジュビロ磐田(33,208人) △0-0
  【J1】浦和レッズ(32,711人) ○4-2

 

 (2014年)
  【J1】ガンバ大阪(42,723人) △2-2
  【J1】サンフレッチェ広島(37.079人) ●0-1
  【J1】横浜F・マリノス(30,188人) △2-2

 

 (2013年)
  【J1】鹿島アントラーズ(36,361人) ●1-2
  【J1】柏レイソル(33,174人) △1-1
  【J1】浦和レッズ(32,378人) △2-2
  【J1】川崎フロンターレ(30,579人) △0-0

 

 (2012年)
  【J1】浦和レッズ(36,723人) △1-1
  【J1】ガンバ大阪(30,764人) ○2-1

 

 (2011年)
  【J1】ガンバ大阪(37,172人) △1-1

 

 (2010年)
  【J1】ガンバ大阪(37,860人) △1-1

 

 (2006年)
  【J1】ガンバ大阪(30,561人) ●1-6

 

 (2005年)
  【J1】FC東京(43,927人) △2-2
  【J1】ガンバ大阪(42,053人) ●2-4

 

 (2002年)
  【J2】アルビレックス新潟(32,067人) ○3-0

 

 (2000年)
  【J1】川崎フロンターレ(43,193人) ●1-2

 

 (1995年)
  【J】ヴェルディ川崎(35,236人) ○1-1(PK4-2)
      ※会場は神戸ユニバー

 

 

○3万人以上のアウェイ戦は、13勝7分け12敗。

 

   うち 4万人~      4勝3分け5敗
      3万5千~4万人 5勝1分け3敗
      3万~3万5千人 4勝3分け4敗

 

 (2023年)
  【J1】ガンバ大阪(34,517人) ○2-1

 

 (2019年)
  【J1】ガンバ大阪(35,861人) ●0-1

 

 (2018年)
  【J1】ガンバ大阪(35,242人) ●0-1
  【ACL】広州恒大(39,692人) ●1-3

 

 (2017年)
  【J1】浦和レッズ(43,826人) ●1-3
  【J1】FC東京(36,635人) ○4-1
  【J1】ガンバ大阪(36,177人) ●1-3
  【J1】横浜F・マリノス(34,153人) ○4-1
  【ルヴァン】ガンバ大阪(31,578人) ○2-1

 

 (2014年)
  【J1】浦和レッズ(54,350人) ●0-1
  【J1】FC東京(40,761人) ●0-2
  【J1】名古屋グランパス(38,966人) ○2-1
  【ACL】広州恒大(38,431人) ○1-0
  【J1】鹿島アントラーズ(32,099人) ○2-0
  【J1】アルビレックス新潟(30,078人) ●0-1

 

 (2013年)
  【J1】浦和レッズ(54,905人) ○5-2
  【J1】FC東京(40,371人) ○2-1
  【J1】横浜F・マリノス(35,528人) △1-1

 

 (2012年)
  【J1】サンフレッチェ広島(32,724人) ●1-4
  【J1】浦和レッズ(32,090人) △0-0

 

 (2011年)
  【J1】浦和レッズ(31,571人) △1-1

 

 (2010年)
  【J1】アルビレックス新潟(34,206人) △1-1
  【J1】浦和レッズ(32,902人) ●0-2

 

 (2006年)
  【J1】浦和レッズ(43,815人) ●0-3
  【J1】アルビレックス新潟(40,393人) △2-2

 

 (2005年)
  【J1】アルビレックス新潟(39,540人) ○2-1

 

 (2004年)
  【J1】浦和レッズ(43,067人) ●2-4
  【J1】アルビレックス新潟(41,231人) ○2-1

 

 (2002年)
  【J2】アルビレックス新潟(42,211人) △0-0

 

 (2001年)
  【J1】コンサドーレ札幌(39,156人) ○1-0

 

 (1995年)
  【J】ヴェルディ川崎(44,650人) ○1-0
  【J】鹿島アントラーズ(47,653人) △2-2

 

 

ちなみに、天皇杯では。

 

○3万人以上の天皇杯(3勝4敗)

 

 (2021年)
  【天】浦和レッズ(30,933人) ●0-2

 

 (2017年)
  【天】横浜F・マリノス(42,029人) ○2-1

 

 (2003年)
  【天】ジュビロ磐田(51,167人) ●0-1

 

 (2001年)
  【天】清水エスパルス(46,728人) ●2-3
  【天】浦和レッズ(36,486人) ○1-0

 

 (1994年)
  【天】ベルマーレ平塚(48,312人) ●0-2
  【天】横浜マリノス(35,087人) ○2-1

 

 

Jリーグカップでは。

 

○リーグカップ決勝(1勝敗)

 

 (2017年)
  【カップ】川崎フロンターレ(53,452人) ○2-0

 

 (2022年)
  【カップ】サンフレッチェ広島(39,608人) ●1-2

 

 

フジゼロックススーパーカップでは。

 

○フジゼロックススーパーカップ(1勝)

 

 (2018年)
  【スーパーカップ】川崎フロンターレ(41,803人) ○3-2

 

 

なお、海外チームとのプレシーズンマッチは、以下のとおり。

 

 (2013年)
  マンチェスター・ユナイテッド(44,856人) △2-2

 

 (2003年)
  パルマ(45,755人) △2-2

 

 (1999年)
  ペルージャ(36,807人) ●0-2

 

2023年4月28日 (金)

【随時追記】セレッソ大阪、2023年メンバー(2023年4月27日現在)

セレッソ大阪の2023年メンバーについて、リリースの都度、ここでまとめていきたいと思います。

 

  ○GK

   キム ジンヒョン

   清水 圭介

   真木 晃平

   ヤン ハンビン(FCソウル[韓国]から完全移籍)

 

  ○DF

   西尾 隆矢

   毎熊 晟矢

   舩木  翔

   鳥海 晃司

   松田  陸

   進藤 亮佑

   山中 亮輔

   山下 達也

   マテイ ヨニッチ

 

  ○MF

   清武 弘嗣

   上門 知樹

   鈴木 徳真

   奥埜 博亮

   為田 大貴

   原川  力

   喜田  陽

   中原  輝

   ジョルディ クルークス(アビスパ福岡から完全移籍)

   香川 真司(シント=トロイデンVV[ベルギー]から完全移籍)

   岡澤 昂星(レッドブル ブラガンチーノ[ブラジル] から復帰 )

   大迫  塁(神村学園高校から新加入)

   阪田 澪哉(東山高校から新加入)

   石渡 ネルソン(セレッソ大阪U-18から昇格)

 

  ○FW

   北野 颯太

   加藤 陸次樹

   レオ セアラ(横浜F・マリノスから完全移籍)

   カピシャーバ(ECジュベントゥージ[ブラジル]から完全移籍)

   木下 慎之輔(セレッソ大阪U-18から昇格)

 

 

  (2種)

   白濱 聡二郎 

   清水 大翔

   皿良 立輝

   山岡 薫平

 

 

 《期限付き移籍》

   中島 元彦(ベガルタ仙台)※育成型(延長)

   山田 寛人(ベガルタ仙台)※育成型

   松本 凪生(ヴァンフォーレ甲府)※育成型(延長)

   澤上 竜二(ガイナーレ鳥取)※延長

   西川  潤(サガン鳥栖)※延長

   丸橋 祐介(BGパトゥム ユナイテッドFC[タイ])

   藤尾 翔太(徳島ヴォルティスから復帰→FC町田ゼルビア)※育成型

 

 

 《完全移籍・契約満了》

   チ ア ゴ(セアラーSC[ブラジル])

   チャウワット(BGパトゥム ユナイテッドFC[タイ]へ復帰)

   ブルーノ メンデス(デポルティーボ マルドナド[ウルグアイ]へ復帰)

   新井 直人(アルビレックス新潟) 

   茂木  秀(FC岐阜)

   アダム タガート(パース グローリーFC[オーストラリア])

   吉馴 空矢(FC大阪)

   ジェアン パトリッキ(ヴィッセル神戸)

 

 

 

 《2024シーズン加入内定》

   奥田 勇斗(桃山学院大学)

 

2023年2月19日 (日)

【まとめ】セレッソ大阪 Jリーグ(リーグ戦)ホーム開幕戦の成績と入場者数(1994~2023)

セレッソ大阪のJリーグ(リーグ戦)ホーム開幕戦について、成績と入場者数をまとめてみました。

 

 (J1)2023.2.18(土)
   △2-2 アルビレックス新潟(17,928人)

 (J1)2022.2.26(土)
   △1-1 京都サンガF.C.(9,766人)

 (J1)2021.2.27(土)
   ◯2-0 柏レイソル(4,481人)

 (J1)2020.2.22(土)
   ○1-0 大分トリニータ(15,535人)

 (J1)2019.2.22(金)
   ○1-0 ヴィッセル神戸(42,221人)

 (J1)2018.2.25(日)
   △1-1 横浜F・マリノス(23,049人)

 (J1)2017.2.25(土)
   △0-0 ジュビロ磐田(33,208人)

 (J2)2016.3.12(土)
   ○1-0 ザスパクサツ群馬(13,495人)

 (J2)2015.3.15(日)
   ○3-1 大宮アルディージャ(15,584人)

 (J1)2014.3. 1(土)
   ●0-1 サンフレッチェ広島(37,079人)

 (J1)2013.3. 2(土)
   ○1-0 アルビレックス新潟(15,051人)

 (J1)2012.3.17(土)
   ○2-1 ガンバ大阪(30,764人)

 (J1)2011.4.29(金・祝)
   △1-1 アルビレックス新潟(9,014人)
    ※東日本大震災発生に伴う日程変更

 (J1)2010.3.14(日)
   △1-1 ガンバ大阪(37,860人)

 (J2)2009.3. 8(日)
   ○4-1 サガン鳥栖(8,234人)

 (J2)2008.3.15(土)
   ●1-3 モンテディオ山形(6,937人)

 (J2)2007.3.11(日)
   ●0-2 ベガルタ仙台(6,285人)

 (J1)2006.3.12(日)
   ●1-6 ガンバ大阪(30,561人)

 (J1)2005.3.12(土)
   ●2-3 横浜F・マリノス(19,143人)

 (J1)2004.3.13(土)
   ●1-2 名古屋グランパスエイト(18,542人)

 (J1)2003.3.22(土)
   ●0-1 ヴィッセル神戸(19,006人)

 (J2)2002.3. 3(日)
   ○6-0 モンテディオ山形(6,755人)

 (J1)2001.3.10(土)
   ●1-2 コンサドーレ札幌(11,359人)

 (J1)2000.3.25(土)
   ○5-2 ヴェルディ川崎(6,771人)

 (J1)1999.3. 6(土)
   ○2-1 サンフレッチェ広島(6,697人)

 (J) 1998.3.25(水)
   ○4-3 横浜マリノス(10,534人)

 (J) 1997.4.16(水)
   ●0-2 横浜フリューゲルス(8,056人)

 (J) 1996.3.16(土)
   ●0-2 横浜フリューゲルス(8,087人)

 (J) 1995.3.22(水)
   ○2-2(PK4-3) 名古屋グランパスエイト(9,239人)

 (JFL)1994.4.24(日)
   ○1-0 コスモ石油(9,000人)

 

【まとめ】セレッソ大阪 シーズン公式戦ファーストゴール(1994~2023)

セレッソ大阪のシーズン公式戦ファーストゴールをまとめてみました。

 

 2023 為田大貴(J1リーグ第1節)
 2022 進藤亮佑(J1リーグ第1節)
 2021 大久保嘉人(J1リーグ第1節)
 2020 ブルーノ メンデス(ルヴァンカップグループリーグ第1節)
 2019 山下達也(J1リーグ第1節)
 2018 山口蛍(フジゼロックススーパーカップ)
 2017 マテイ ヨニッチ(J1リーグ第2節)
 2016 山村和也(J2リーグ第1節)
 2015 フォルラン(J2リーグ第1節)
 2014 柿谷曜一朗(ACLグループリーグ第1節)
 2013 柿谷曜一朗(J1リーグ第1節)
 2012 ブランキーニョ(J1リーグ第2節)
 2011 ピンパォン(ACLグループリーグ第1節)
 2010 アドリアーノ(J1リーグ第2節)
 2009 カイオ(J2リーグ第1節)
 2008 香川真司(J2リーグ第1節)
 2007 アレー(J2リーグ第2節)
 2006 前田和哉(J1リーグ第1節)
 2005 黒部光昭(J1リーグ第1節)
 2004 徳重隆明(J1リーグ1stステージ第1節)
 2003 布部陽功(ヤマザキナビスコカップグループリーグ第2節)
 2002 根本裕一(J2リーグ第1節)
 2001 尹晶煥(J1リーグ1stステージ第1節)
 2000 田坂和昭(J1リーグ1stステージ第1節)
 1999 橋口勝(J1リーグ1stステージ第1節)
 1998 森島寛晃(Jリーグ1stステージ第1節)
 1997 深川友貴(ヤマザキナビスコカップグループリーグ第1節)
 1996 マルキーニョス(Jリーグ第2節)
 1995 山橋貴史(Jリーグサントリーシリーズ第1節)
 1994 神田勝夫(JFL第1節)

 

【まとめ】セレッソ大阪 Jリーグ(リーグ戦)開幕戦の成績(1994~2023)

セレッソ大阪のリーグ戦開幕戦(第1節)について、成績と入場者数をまとめてみました。

 

(J1)8勝5分け10敗(1998までのJ含む)

(J2)4勝1分け1敗

(JFL) 1勝

 

 2023(J1) △2-2アルビレックス新潟

 2022(J1) △2-2横浜F・マリノス

 2021(J1) ○2-0柏レイソル

 2020(J1) ○1-0大分トリニータ

 2019(J1) ○1-0ヴィッセル神戸

 2018(J1) △1-1横浜F・マリノス

 2017(J1) △0-0ジュビロ磐田

 2016(J2) ○1-0町田ゼルビア

 2015(J2) △1-1東京ヴェルディ

 2014(J1) ●0-1サンフレッチェ広島

 2013(J1) ○1-0アルビレックス新潟

 2012(J1) △0-0サガン鳥栖

 2011(J1) ●1-2ガンバ大阪

 2010(J1) ●0-3大宮アルディージャ

 2009(J2) ○4-1サガン鳥栖

 2008(J2) ○2-0水戸ホーリーホック

 2007(J2) ●0-2ベガルタ仙台

 2006(J1) ●2-3名古屋グランパスエイト

 2005(J1) ●1-3ヴィッセル神戸

 2004(J1) ●1-2名古屋グランパスエイト

 2003(J1) ●0-1ヴィッセル神戸

 2002(J2) ○6-0モンテディオ山形

 2001(J1) ●1-2コンサドーレ札幌

 2000(J1) ●1-3清水エスパルス

 1999(J1) ○2-1サンフレッチェ広島

 1998(J)  ○2-1ガンバ大阪

 1997(J)  ○3-2名古屋グランパスエイト

 1996(J)  ●0-2横浜フリューゲルス

 1995(J)  ○1-0サンフレッチェ広島

 1994(JFL) ○1-0コスモ石油

 

2023年2月 3日 (金)

セレッソ大阪堺レディースの契約について(2023年)

セレッソ大阪は、2023シーズン、新たに3選手とアマチュア選手契約を結んだ事を発表しました。

2023シーズン、セレッソ大阪堺レディースはWEリーグに参入、セレッソ大阪堺ガールズはU-18女子サッカーリーグ2022関西1部で戦います。

 

  古澤 留衣(ふるさわ るい)1997.4.11

  福永 絵梨香(ふくなが えりか)1997.8.19

  玉櫻 ことの(たまざくら ことの)1998.2.17

  西中 真穂(にしなか まほ)1998.4.27

  前川 美紀(まえがわ みき)1998.8.24

  藤原 のどか(ふじわら のどか) 1999.10.24 (復帰)

  宮本 光梨(みやもと ひかり)2000.10.10

  山下 莉奈(やました りな)2001.02.07

  田中 智子(たなか ともこ)2001.07.16 

  岩本 まりの(いわもと まりの)2001.09.14

  高和 芹夏(たかわ せりか)2002.07.23

  百濃 実結香(ももの みゆか)2002.10.08

  善積 わらい(よしずみ わらい)2002.11.04 

  松本 奈己(まつもと なお)2002.11.28

  荻久保 優里(おぎくぼ ゆうり)2003.08.06

  四海 結稀奈(しかい ゆきな)2003.09.12

  浅山 茉緩(あさやま まひろ)2003.09.21

 

○期限付き移籍

  筒井 梨香(つつい りこ)1999.06.04 INAC神戸レオネッサ

  森中 陽菜(もりなか ひな)2000.02.18 アルビレックス新潟レディース

  小山 史乃観(こやま しのみ)2005.1.31 INAC神戸レオネッサ

 

 

 ○ セレッソ大阪堺レディースから完全移籍した選手

  松原 志歩(まつばら しほ)1997.07.07
    アルビレックス新潟レディース(期限付き)→サンフレッチェ広島レジーナ

  林 穂之香(はやし ほのか)1998.5.19
    AIKフットボール(スウェーデン1部)→ウェストハム・ユナイテッド(イングランド1部)

  野島 咲良(のじま さくら)1999.04.25 ノジマステラ神奈川相模原

  脇阪 麗奈(わきさか れいな)1999.05.02
    ノジマステラ神奈川相模原→INAC神戸レオネッサ

  井上 陽菜(いのうえ ひな)1999.09.16 ノジマステラ神奈川相模原

  北村 菜々美(きたむら ななみ)1999.11.25 日テレ・東京ヴェルディベレーザ

  宝田 沙織(たからだ さおり)1999.12.27
    ワシントン・スピリッツ(アメリカリーグ)→リンシェーピングFC(スウェーデン1部)

  矢形 海優(やかた みゆ)1999.12.30 マイナビ仙台レディース

  松原 優菜(まつばら ゆな)2000.01.24 サンフレッチェ広島レジーナ

  田畑 晴菜(たばた はるな)2002.05.27  マイナビ仙台レディース

  浜野 まいか(はまの まいか)2004.5.9
   INAC神戸レオネッサ→チェルシー(イングランド)→ハンマルビーIF(スウェーデン1部)(期限付き)

 

2023年1月28日 (土)

【随時追記】セレッソ大阪アカデミーに在籍した事があるJリーガーの一覧 【2023年】

セレッソ大阪のアカデミー(育成組織)に在籍した事がある選手の中で、現在Jリーガーとなっている選手について、昨年に続いて当ブログでまとめてみました。

契約に関するリリースが発表後、随時追記していきます。

なお、JFL、地域リーグについては、把握している範囲で掲載していきたいと思います。

 ※()は現時点で未発表もしくは未確認

 

○現在セレッソに在籍している選手

  舩木 翔
   (セレッソ大阪U-12-セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-ジュビロ磐田-SC相模原-セレッソ大阪)

 

  喜田  陽
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-アビスパ福岡-セレッソ大阪)

 

  西尾 隆矢
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪)

 

  藤尾 翔太 ※復帰
   (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-水戸ホーリーホック-徳島ヴォルティス-セレッソ大阪)

 

  北野 颯太
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪)

 

  木下 慎之輔
   (セレッソ大阪西U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪)

 

  石渡 ネルソン
   (セレッソ大阪西U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪)

 

 

○セレッソトップチーム在籍後、他チームに移籍した選手

【J1】

  北海道コンサドーレ札幌 ク ソンユン ※加入
   (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-北海道コンサドーレ札幌-大邱FC-金泉尚武FC-北海道コンサドーレ札幌)

 

  ヴィッセル神戸・山口 蛍
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-ハノーファー96<ドイツ>-セレッソ大阪-ヴィッセル神戸)

 

  ヴィッセル神戸・扇原 貴宏
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-名古屋グランパス-横浜F・マリノス-ヴィッセル神戸)

 

【J2】

  ブラウブリッツ秋田・小暮 大器
   (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-徳島ヴォルティス-セレッソ大阪-愛媛FC-ブラウブリッツ秋田)

 

  ブラウブリッツ秋田・沖野 将基
   (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-ブラウブリッツ秋田)

 

  ベガルタ仙台・中島 元彦 ※育成型期限付き移籍(延長)
   (セレッソ大阪U-12-セレッソ大阪西U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-アルビレックス新潟-セレッソ大阪-ベガルタ仙台) 

 

  ベガルタ仙台・山田 寛人 ※育成型期限付き移籍
   (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-FC琉球-セレッソ大阪-ベガルタ仙台-セレッソ大阪-ベガルタ仙台)

 

  ヴァンフォーレ甲府・松本 凪生 ※育成型期限付き移籍(延長)
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-栃木SC-ヴァンフォーレ甲府)

 

  ツエーゲン金沢・庄司 朋乃也
   (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-ツエーゲン金沢-大分トリニータ-セレッソ大阪-V・ファーレン長崎-ツエーゲン金沢)

 

  清水エスパルス・岸本 武流
   (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-水戸ホーリーホック-徳島ヴォルティス-清水エスパルス)

 

  ジュビロ磐田・杉本 健勇 ※完全移籍
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-東京ヴェルディ-セレッソ大阪-川崎フロンターレ-セレッソ大阪-浦和レッズ-横浜F・マリノス-ジュビロ磐田)

 

  藤枝MYFC・魚里 直哉 ※完全移籍
   (セレッソ大阪U-18-関西学院大学-セレッソ大阪-ガイナーレ鳥取-藤枝MYFC)

 

  ファジアーノ岡山・永井 龍 ※完全移籍
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-パース・グローリーFC<オーストラリア>-セレッソ大阪-大分トリニータ-セレッソ大阪-V・ファーレン長崎-名古屋グランパス-松本山雅FC-サンフレッチェ広島-ファジアーノ岡山) ※期限付き移籍

 

  徳島ヴォルティス・柿谷 曜一朗 ※完全移籍
   (セレッソ大阪U-12-セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-徳島ヴォルティス-セレッソ大阪-FCバーゼル<スイス>-セレッソ大阪;-名古屋グランパス-徳島ヴォルティス)

 

【J3】

  いわてグルージャ盛岡・田平 起也
   (セレッソ大阪U-15-神戸弘陵学園高等学校-セレッソ大阪-いわてグルージャ盛岡)

 

  SC相模原・温井 駿斗 ※完全移籍
   (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-FC鈴鹿ランポーレ-セレッソ大阪-栃木SC-水戸ホーリーホック-藤枝MYSC-SC相模原)

 

  FC大阪・吉馴 空矢 ※完全移籍
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-カマタマーレ讃岐-FC大阪)

 

  奈良クラブ・小谷 祐喜
   (セレッソ大阪U-15-関西大学第一高校-関西大学-セレッソ大阪-SC相模原-セレッソ大阪-ロアッソ熊本-奈良クラブ)

 

  (カマタマーレ讃岐・西本 雅崇)
   (セレッソ大阪U-12-セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-カマタマーレ讃岐)

 

  愛媛FC・森下 怜哉
   (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-栃木SC-松本山雅FC-FC町田ゼルビア-愛媛FC)

 

  ギラヴァンツ北九州・夛田 凌輔 ※完全移籍
   (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-大分トリニータ-ザスパクサツ群馬-AC長野パルセイロ-栃木SC-ブラウブリッツ秋田-SC相模原-ギラヴァンツ北九州)

  ギラヴァンツ北九州・前川 大河
   (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-徳島ヴォルティス-アビスパ福岡-セレッソ大阪-モンテディオ山形-ギラヴァンツ北九州)

 

 

○セレッソのトップチームを経ずにJリーガーとなった選手

【J1】

  湘南ベルマーレ・池田 昌生
   (セレッソ大阪U-12-セレッソ大阪U-15-東山高校-福島ユナイテッドFC-湘南ベルマーレ)

 

  湘南ベルマーレ・平岡 大陽
   (セレッソ大阪西U-15-履正社高校-湘南ベルマーレ)

 

  アルビレックス新潟・伊藤 涼太郎
   (セレッソ大阪U-15-作陽高校-浦和レッズ-水戸ホーリーホック-大分トリニータ-浦和レッズ-水戸ホーリーホック-アルビレックス新潟)

 

  名古屋グランパス・河面 旺成
   (セレッソ大阪U-12-セレッソ大阪西U-15-作陽高校-明治大学-大宮アルディージャ-名古屋グランパス)

 

  ガンバ大阪・一森 純
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-関西学院大学-レノファ山口FC-ファジアーノ岡山-ガンバ大阪)

 

  サガン鳥栖・坂本 稀吏也 ※期限付き移籍
   (セレッソ大阪西U-15-セレッソ大阪U-18-興國高校-モンテディオ山形-サガン鳥栖)

 

【J2】

  ベガルタ仙台・福森 直也
   (セレッソ大阪U-15-金光大阪高校-関西学院大学-大分トリニータ-清水エスパルス-ベガルタ仙台)

 

  モンテディオ山形・荒川 永遠
   (セレッソ大阪和歌山U-15-興國高校-モンテディオ山形)

 

  水戸ホーリーホック・松田 佳太 ※新加入
   (セレッソ大阪U-15-京都橘高校-東洋大学-水戸ホーリーホック)

 

  水戸ホーリーホック・春名 竜聖 ※新加入
   (セレッソ大阪西U-15-セレッソ大阪U-18-水戸ホーリーホック)

 

  大宮アルディージャ・河田 篤秀
   (セレッソ大阪U-15-阪南大学高校-阪南大学-アルビレックス新潟シンガポール-アルビレックス新潟-徳島ヴォルティス-大宮アルディージャ)

 

  東京ヴェルディ・佐川 洸介 ※新加入
   (セレッソ大阪U-18-東京国際大学-東京ヴェルディ)

 

  徳島ヴォルティス・石尾 崚雅
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-ツエーゲン金沢-徳島ヴォルティス)

 

  V・ファーレン長崎・大渕 来珠 ※新加入
   (セレッソ大阪U-18-東福岡高校-V・ファーレン長崎)

 

【J3】

  ヴァンラーレ八戸・饗庭 瑞生 ※完全移籍
   (セレッソ大阪和歌山U-15-立正大淞南高-福岡大-ブラウブリッツ秋田-FC刈谷-ブラウブリッツ秋田-高知ユナイテッドFC-ヴァンラーレ八戸)

 

  いわてグルージャ盛岡・新保 海鈴 ※育成型期限付き移籍
   (セレッソ大阪U-18-レノファ山口FC-テゲバジャーロ宮崎-いわてグルージャ盛岡)

 

  福島ユナイテッドFC・上畑 佑平士
   (セレッソ大阪西U-15-セレッソ大阪U-18-産業能率大学-福島ユナイテッドFC)

 

  福島ユナイテッドFC・向井 颯
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-興國高校-福島ユナイテッドFC)

 

  松本山雅FC・篠原 弘次郎
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-東福岡高校-ファジアーノ岡山-ファジアーノ岡山ネクスト-ファジアーノ岡山-ロアッソ熊本-ファジアーノ岡山-アビスパ福岡-松本山雅FC)

 

  AC長野パルセイロ・木原 励 ※育成型期限付き移籍
   (セレッソ大阪U-15-京都橘高校-浦和レッズ-AC長野パルセイロ)

 

  カターレ富山・齋藤 和希
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-大阪学院大学-カターレ富山)

 

  カターレ富山・松岡 大智
   (セレッソ大阪U-18-国士舘大学-カターレ富山)

 

  FC岐阜・林 祥太郎 ※新加入
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-東京国際大学-FC岐阜)

 

  FC岐阜・田口 裕也 ※完全移籍
   (セレッソ大阪西U-15-四日市中央工業高校-ガイナーレ鳥取-FC岐阜)

 

  FC大阪・齊藤 隆成
   (セレッソ大阪U-15-藤陽FC-京都サンガF.C.U-18-京都サンガF.C.-佐川印刷京都サッカークラブ-京都サンガF.C.-FC大阪-京都サンガF.C.-水戸ホーリーホック-藤枝MYSC-ルート11-FC大阪)

 

  FC大阪・久保 吏久斗
   (セレッソ大阪U-18-京都産業大学-MIOびわこ滋賀-FC大阪)

 

  カマタマーレ讃岐・下川 太陽
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-カマタマーレ讃岐)

 

  愛媛FC・谷本 駿介 ※新加入
   (セレッソ大阪U-12-セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-関西福祉大学-愛媛FC)

 

 

○現在海外チームに在籍している選手

【フランス リーグアン】

  ASモナコ・南野 拓実
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-レッドブル・ザルツブルク<オーストリア>-リバプールFC<イングランド>-サウサンプトン<イングランド>-リバプールFC<イングランド>;-ACモナコ<フランス>)

 

【オーストラリア NSWプレミアリーグ】

  オリンピックFC・岡田 武瑠 
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-FC TIAMO枚方-GKSベウハトゥフ<ポーランド>-FC TIAMO枚方-Corrimal Rangers FC<オーストラリア>-ウーロンゴン・ウルブス<オーストラリア>-ハイデルベルク・ユナイテッドFC<オーストラリア>-オリンピックFC<オーストラリア>)

 

【インドネシア リーガ1】

  ランズ ヌサンタラFC・丸岡 満 ※加入
  (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-ボルシア・ドルトムント<ドイツ>-セレッソ大阪-V・ファーレン長崎-レノファ山口FC-セレッソ大阪-BGパトゥム・ユナイテッドFC<タイ>-金浦FC<韓国>-ランズ ヌサンタラFC<インドネシア>)

 

【スイス チャレンジリーグ】

  FCローザンヌ スポルト・鈴木 冬一
   (セレッソ大阪U-12 -セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-長崎総合科学大学附属-湘南ベルマーレ -FCローザンヌ・スポルト<スイス>)

 

【スイス スーパーリーグ】

  グラスホッパー クラブ チューリッヒ・瀬古 歩夢
   (セレッソ大阪U-12-セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-グラスホッパー クラブ チューリッヒ<スイス>)

 

【シンガポール プレミアリーグ】

  ヤングライオンズ・小林 洵
   (セレッソ大阪U-18-関西学院大学-アルビレックス新潟シンガポール<シンガポール>-ヤングライオンズ<シンガポール>)

 

  (バレスティア・カルサFC・近藤 蔵波)
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-アルビレックス新潟シンガポール<シンガポール>-バレスティア・カルサFC<シンガポール>)

 

【ブラジル カンピオナート・ブラジレイロ】

  レッドブル ブラガンチーノ・岡澤 昂星 ※期限付き移籍
   (セレッソ大阪西U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-レッドブル ブラがんちーの<ブラジル>

 

【タイ リーグ1】

  BGパトゥム ユナイテッドFC・丸橋 祐介 ※期限付き移籍
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-BGパトゥム ユナイテッドFC<タイ>

 

 

○現在JFL、地域リーグのチームに在籍している選手

【JFL】

  ラインメール青森FC・丸岡 悟 ※完全移籍
   (セレッソ大阪U-18-近畿大学-ヴァンラーレ八戸-ラインメール青森FC)

 

  ラインメール青森FC・田路 耀介 ※完全移籍
   (セレッソ大阪U-15-興国高校-ツエーゲン金沢-FC徳島-ラインメール青森FC)

 

  ラインメール青森FC・稲葉 楽 ※期限付き移籍
   (セレッソ大阪U-15-藤枝東高校-ツエーゲン金沢-ラインメール青森FC)

 

  FCマルヤス岡崎・阪本 将基
   (セレッソ大阪西U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-鹿児島ユナイテッドFC-FCマルヤス岡崎)

 

  FCマルヤス岡崎・村瀬 悠介 ※完全移籍
   (セレッソ大阪U-15-阪南大学高校-大阪教育大学-FC琉球-FCマルヤス岡崎)

 

  ヴィアティン三重・川中 健太
   (セレッソ大阪U-12-セレッソ大阪U-15-岩田FC-初芝橋本高校-SVホルン<オーストリア>-福島ユナイテッドFC-松江シティFC-ヴィアティン三重)

 

  MIOびわこ滋賀・秋山 駿
   (セレッソ大阪U-15-ヴィッセル神戸U-18-大阪学院大学-MIOびわこ滋賀)

 

  FCティアモ枚方・斧澤 隼輝
   (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-ギラヴァンツ北九州-FCティアモ枚方)

 

  FCティアモ枚方・坪井 一真 ※加入
   (セレッソ大阪西U-15-セレッソ大阪U-18-近畿大学-ヴァンラーレ八戸-FCティアモ枚方)

 

  FCティアモ枚方・島津 頼盛 ※完全移籍
   (セレッソ大阪U-15-興國高校-ツエーゲン金沢-鹿児島ユナイテッドFC-FCティアモ枚方)

 

  高知ユナイテッドFC・井上 聖也
   (セレッソ大阪U-18―IPU環太平洋大学-高知ユナイテッドFC)

 

【地域リーグ・都道府県リーグ】

 (関東サッカーリーグ1部)

  南葛SC・秋山 大地
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-愛媛FC-セレッソ大阪-モンテディオ山形-セレッソ大阪-ガイナーレ鳥取-南葛SC)

  (東邦チタニウム・射場 康太朗)
   (セレッソ大阪U-18-京都産業大学-モンテディオ山形-いわてグルージャ盛岡-いわきFC-東邦チタニウム)

 

 (関西サッカーリーグ1部)

  (京都紫光サッカークラブ・堀之内 義博)
   (セレッソ大阪ユース-同志社大学-AC長野パルセイロ-FC TIAMO枚方-京都紫光サッカークラブ)

 

  (香川県サッカーリーグ1部)

  SONIO高松・岡村 和哉
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-大阪学院大学-ロアッソ熊本-V・ファーレン長崎-カマタマーレ讃岐-ギラヴァンツ北九州-FC岐阜-SONIO高松)

 

 

○契約満了

 

 

○引退

 

 

 

 

※2024シーズン新加入内定選選手

 

 

 

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