【まとめ】J2降格未経験クラブ&J1復帰に要した年数について。(2023年終了時点)
2023Jリーグ。
2024からJ1・J2・J3とも各20クラブとなり、J1→J2は自動降格1クラブ、J2→J1は、自動昇格2クラブおよびJ1参入プレーオフ決定戦勝者1クラブ。
J1・J2・J3合わせて60クラブ、うち今年までのJ1経験クラブは30。
30クラブでJ2降格が一度も無いのは、「オリジナル10」の鹿島アントラーズ、横浜F・マリノス、2012年昇格のサガン鳥栖と3クラブのみ。
J1→J2降格が決定したのは、横浜FC。
J2→J1昇格が決定したのは、FC町田ゼルビア(J1初昇格)、ジュビロ磐田、東京ヴェルディ。
過去J1に復帰したチームが、復帰に何年要したかをまとめると、以下のとおり。
〔1年〕 浦和、京都(2回)、C大阪、広島(2回)、柏(3回)、神戸(2回)、FC東京、甲府、G大阪、湘南(2回)、大宮、清水、名古屋、横浜FC、磐田
〔2年〕 札幌、京都、東京V、湘南、磐田(2回)、C大阪
〔3年〕 C大阪、甲府、札幌、大分、山形、松本
〔4年〕 川崎、福岡(4回)、札幌
〔5年〕 札幌、新潟
〔6年〕 仙台、大分(J2 5年・J3 1年)、徳島
〔10年〕 湘南(平塚)
〔11年〕 京都
〔12年〕 横浜FC
〔15年〕 東京ヴェルディ
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