経済・政治・国際

2015年8月14日 (金)

劇団「大阪会議」、第2回公演休演。劇団員はギャラの高い人ばかり也。

 

昨日の「大阪会議」が流会。

茶番劇以外の何物でもありません。

どっちもどっちです。

「子供のケンカ」ならちょっとは可愛げもあるかもしれませんが、これはもう「酔っぱらいのケンカ」状態。

自分の言いたいことばかり叫ぶ。

言ってることが、もはや支離滅裂状態。

相手の言うことには耳を貸さない。

周りからどう見られているかも、もはやわかっていない。

「酔っぱらい政治にNO!」です。

あと、報道を見ると、橋下氏は「大阪会議は死滅した」、花谷氏は「大阪会議を殺しに来たんでしょう」と発言したようですね。

政治家が「死」「殺」って安易に使うのはダメだ思いますよ。

 

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2015年8月 8日 (土)

「政治家が一度ネットに書き込んだものは削除を一切禁止する法律」を提案する(苦笑)。

 

またまた、政治家による信じられない書き込みが。

ニュースになっているのでご存知の方も多いと思いますが、問題となっているのは、いずれも自民党で、中川雅治参院議員(東京)と熊田裕道衆院議員(愛知1区)。

 ○ 毎日新聞 (2015年8月7日)

   「自民:ネット炎上、国会議員2人が記事を削除

 

中川議員は記事削除、熊田議員は削除、謝罪という対応をしたようですね。

こういう事を書いたら、読んだ人はどう思うのか、世間でどういう反応となるのか、を全く想定せず書いているのか、と思わせるお粗末さです。

 

中川議員の場合、書き込んだ内容もさることながら、毎日新聞の取材に対する「自分はやっていない。そういうことがあったのを見たということ。あっけらかんとしたもので、いじめとは思っていなかった」というコメントが、輪をかけてお粗末すぎます。

自分がやってなければ良いのか。

あっけらかんとしたもので、いじめとは思っていなかった、ってそれは周りの印象であって、やられた方は、普通、そうは思ってないでしょう。

削除理由の「誤解」とは何か、誤解ということは、自分は悪くないのに悪いかのように広まっている、ということか。

昔の事とはいえ、それらの行為を止められなかったのを率直に反省して、今のいじめ問題にしっかりと取り組んでいく、という位の事さえ、なぜ言えないのでしょう(苦笑)。

 

そして、熊田議員の方は、より一層、性質が悪いです。

今となっては笑って許せる、ちょっとしたイタズラ程度ならまだしも、書いてることは、悪質極まりない行為です。

悪質極まりない行為を、自らの「武勇伝」であるかのごとく自慢げに書いています。

その愚かさ、厚顔無恥さは、全くもって信じられませんね(苦笑)。

昔の悪行が、立ち直った事によって「美談」にすり替わるのも、絶対におかしいです。

毎日新聞の取材に対して、取材に応じられない、という逃げの姿勢も情けない限りですね。

 

最近、とりわけ自民党議員の発信した内容で、問題が続出。

自民党さん、人として基本的な所から指導し直さないと、衰退への道を歩んでいきますよ、これは。

あなたたちが、しっかりしてくれないと、どうするんですか、僕は一体どこに票を入れたらいいんですか(苦笑)。

 

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2015年8月 5日 (水)

「政治家ツイッター禁止法」を提案する(苦笑)。

 

政治家のツイッターのツイート内容ですが、まぁ、ヒドイものが目につきますね〜。

もちろん、政治家が、自らの政治理念をしっかりと持って表明する、というのは大事なことです。

一方で、違う意見にも耳を傾け、最終的には、国民、地域住民にとって最善の方策をまとめていくのが、最大の仕事ではないでしょうか。

 

でも、ツイッターで、ただただ自分の意見を一方的にまくし立て、異なる意見に対しては叩いて叩きまくる、というスタンスの政治家って、いかがなものか。

やたらと対立を煽るばかりで、結局は言いっ放しとなって、何の成果も得られないのではないか。

それでは、政治家として仕事をしているとはいえず、政策をまとめる責任感が欠如しているのではないか。

さらには、それ以前に、大人として、社会人としての普通の言葉遣いすら出来ていなかったり、子供のケンカレベルの応酬をしていたり、というのは、もうお粗末極まりないです。

 

一度ツイートしたら、どんどん無限に拡散していくのは言うまでもないことですが、本当にそれをわかってツイートしているのか疑問なものも多々あります。

特に政治家って、自分が発信するに際しては、どういう反応が起こることが予想されるのか、それは今の全体の状況にどう影響を与えるのか、を戦略的に考えるのが普通だと思うのですが、どうも戦略無き発信が目立つような。

そういう方たちは、自信を持って発信したのなら、急に発言を取り消したり謝罪したりせずに、最後まで貫いてくださいね。

ま、逆に、拡散していくのをわかってて、あえてやっているのだろう、というのも多々あります。

でも、あまりにも一般市民を誘導しようとする戦略が目に余るものは、結局は策に溺れて上手く行かないような気がしますけどね。

 

いずれにせよ、ツイッターをその程度の発信しか使えないようなら、政治家のツイッター使用を禁止したらどうか、と思います(苦笑)。

 

ネットを見ていたら、「国際成人力調査」というのがあるそうです。

僕的には、「政治家成人力調査」をぜひやってもらいたいですね(苦笑)。 

 

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週刊文春さん、もっと他に報じるべきことがあるでしょう(苦笑)。

 

今朝の日刊スポーツを見たら、1面の下に「週刊文春」の広告が。

今週のトップ記事は、小泉進次郎氏が女性とホテルに泊まっただとかどうだとか。

そんなことは、別にどうだっていいんです。

もっと他に報じるべきことがあるでしょうに。

平和だねぇ~~(苦笑)。

 

「週刊文春」って、そんなたいしたことない記事でも、「俺たちは正義」感を溢れ出せて書いている(ように感じる)ので、僕にとっては、とてもツンと鼻につくのです。

ちなみに、「文藝春秋」、「文學界」、「オール讀物」と同じ出版社です。

 

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2015年7月24日 (金)

お粗末すぎる「大阪戦略調整会議」。大阪自民さん、いつまで「野党気分」でいるつもりですか。

 

「大阪戦略調整会議」(大阪会議)、初回から紛糾、というニュースが。

まず、僕は「都構想住民投票」には、反対票を投じました。

したがって、自民をはじめ反対各党においては、「都構想」によらない方法で、大阪の活性化や行財政の無駄を無くす事などについて積極的に進めていくべきである、と考えています。

 

住民投票から2か月以上が経過しました。

僕が思うこと。

大阪自民さん、いつまで「野党気分」でいるつもりですか。

「大阪会議」を発案して条例化したわけですけど、首長は、橋下大阪市長・松井府知事vs竹山堺市長、議員は維新vs各党という構図で、対立するのは火を見るより明らか。

今回、橋下市長がいろいろ吹っかけてきましたが、これまでずっと橋下氏と対峙してきたわけですから、それくらい予想の範疇でしょう。

「総合区」維新案が出された時もそうですけど、すぐ感情的になって批判の応酬ばっかりしていて、どうするんですか。

もっと大人の対応をしましょうよ。 

 

自民は、今年11月に予定されている大阪府知事・大阪市長選挙で、立候補者を擁立、支援、さらには当選させて、「与党」として主導権を持ってやっていかねばならない存在です。

でも、住民投票の選挙後は、あれだけ殊勝なコメントを発しておいて、それ以降の取組みは、本当に誠実さが感じられません。

「大阪会議」の事務局について「府市連携局」に反対し、そして、「総合区」の検討スピートは、あまりにあまりに遅すぎます。

こんな状態じゃ、せっかくのチャンスを逃しますよ、また無党派層が維新支持に戻っていきますよ。

本当に、知事・市長選挙に勝つつもりがあるのか、って思ってしまいますね。

大阪自民さん、今ならまだ間に合うと思いますよ。

住民投票で反対を訴えて勝った責任を果たしていきましょうよ。

 

あと、在阪メディアの方々、住民投票まではあれだけ大々的に報じていましたけど、これからどうしていくかが大事なわけで、今の動向や問題点をしっかりと伝えてください。

毎度そうですけど、ただただ対立構造を煽るだけの報道は止めてくださいね。

 

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2015年6月27日 (土)

この時期に百田尚樹氏を講師に呼ぶからこうなるのです(苦笑)。

 

自民党内の勉強会における自民党議員、講師として呼ばれた百田尚樹氏の発言が大きな問題となっています。

議員からのマスコミ云々の話、あんなこと言ったら、マスコミが一斉に反発して記事にするのは、火を見るより明らかなのに、何で言ったんでしょうね〜(苦笑)。

それに、勉強会に百田氏を呼んだら、百田氏の過去の言動からして、何かしら波紋を起こすことを言うのも、十分予想されますけどね〜(苦笑)。

百田氏は、自分が正しいと思うことを、場もタイミングもわきまえずに言いますからね〜。

余計な事言わずに、作家とかクリエイティブ活動に専念すればいいのに、って昔のナイトスクープファンの僕としては思います。

でも、ムリでしょうね〜。

前に「ワイドナショー」で、百田氏自身が「つい言ってしまうんです」って言ってましたからね〜。

ナイトスクープの大ヒットで調子に乗ってしまったんでしょうか(苦笑)。

なんか、残念です。

てなことを、休憩中の公園でネットニュースを思いながら思った次第でございます。

 

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2015年5月26日 (火)

「大阪都構想」住民投票関連でトラックバックをいただいたので、僕の意見を記します。

 

「大阪都構想」住民投票関連で、ブログ「ボヘミアンな京都住まい」さんからトラックバックをいただきました。

その記事を読ませていただき、その内容について、僕の意見を書かせていただきます。

一応先に書いておきますが、僕は、自民でも維新でもない(もちろん民主でもない)無党派です。

なお、トラックバック記事は、こちら。

 『2015年5月18日(月)のツイートまとめ・・・改めて“橋下徹”と“大阪維新の会”を問い直す

 

まず、この方の記載部分について。

「大阪市内でも最も所得水準の高い部類に入る天王寺区と阿倍野区では」とあります。

確かに、天王寺区は高い部類という記事は僕も見たことがありますが、阿倍野区って最も高い部類に入るのか、そのデータを僕は見たことがありません。(どこの記事にあるのか教えていただきたいです。)

ちなみに、僕は、阿倍野区民です。

阿倍野区には、帝塚山、北畠という高級住宅エリアもありますが、その多くが、昭和な街並みが色濃く残る庶民的な街で、高齢化も進んでいます。

なので、平均所得を算出したら高いのかもしれませんが、阿倍野区民が総じて高所得という感じではないと思うので、それを前提に意見をおっしゃられても・・・というのが、まずありますね。

後で書きますが、そもそもですが、所得格差=賛否結果という、そんな単純なものではないと思うのです。

 

続いて、引用されている記事について。

『大阪の住民投票結果から見えるもの(渡辺輝人氏)』

これは、ちょっと、ひどいレベルですね~。

大阪では、投票が近づくにつれて、反対賛成双方が自分のメリットや相手のデメリットばかりを強調して、中には極端な感情論も。

だからこそ、大阪の外の人には、そんな双方のダメな所を、フラットに指摘してほしいと思うのです。

でも、この方の記事を見たら、ただただ橋下氏が嫌いなだけ、と感じます。

そして、大阪の事をいろいろと論じているようで、実は、憲法改正の動き(国民投票実施を含む)を牽制したいのがメインでは、と勘ぐってしまいます。

確かに、「大阪市の住民投票は、安倍政権にとっては憲法改正の国民投票の予行演習だったのではないか」という要素もあるかもしれません。

でも、それは、別の記事で書けばよいと思いますし、地方自治を主眼に置くならば、京都府と京都市のあり方についても、しっかりと踏み込んで書いてもらいたかったですね。

 

記事の内容を全部意見しだすと、キリがないので(苦笑)、主だったところだけ。

なお、《》くくり部分が、記事からの抜粋です。

 

《維新の党は今回の住民投票に向けて4億円以上と言われる広告宣伝費用を投入しました。大ざっぱに言って、日本人の130分の2が大阪市民なので、日本全体の規模で考えると(追記:「全国規模で換算すると」という意味です)、250億円以上の広告宣伝費用をつぎ込んだことになります。》

全国換算する意味が、全く持って不明です。

 

《物量で圧倒的に優勢で、》

確かに、維新側は政党助成金も使って、4億とも6億ともいわれる資金を投入して、テレビCMをガンガン流しました。

一方、大阪自民は、本部からの資金を得られず、議員が自前で出し合って何とか数千万円を確保した、という報道も目にしました。

その差は大きかったのは事実でしょうけど、テレビCMは、自民作成のものと民主作成のものを合わせると、結構流れていた印象です。

街に貼ってあった反対賛成のポスターや宣伝カーでいえば、反対各党すべてvs維新のみでしたから、数的にそんなに遜色があったとも思えないんですけどね。

 

《あるかどうかも分からないバラ色の未来を喧伝》

先にも書きましたが、賛成側は、メリットばかりを強調していたのは事実で、この批判は当たっている部分もあるでしょう。

でも、反対派は、デメリットばかりを強調し、大阪市を維持した上でどう活性化していくか、というのは触れませんでした。

批判は健全な世の中を作るために結構なことですが、一方だけ批判して、もう一方の批判すべき部分をスルーしていては、まったくダメだと思うのです。

 

《筆者の体験からしても、子供を持ち、育て、定住して地域につながりを持ち、自らも老いていく中で、地方行政との関わりが強くなっていくので、今回の課題で年齢が上がるほど反対票が増えるのはそれほど不可思議なことではないと思います。》

確かに、その要素もあるかもしれません。

でも、もっと大きな要因を見逃しています。

それは、反対派の作戦勝ち、すなわち、大阪市が無くなると、医療や敬老パスをはじめとした市民サービスが下がる、と確定事項のようにPRし、それが高齢層を中心に不安が広がって反対票につながった、ということです。 

 

《市内中心部の強者と、置いて行かれる可能性の高い周辺部の人々、という構図を示しているとすれば、大阪市民は、それぞれの地域で、それぞれの利益に沿った妥当な判断をしたことになるでしょう》

強者エリア=賛成、弱者エリア=反対、というような、そんな単純なものではないでしょう。

他の記事とかでも見た、「南北格差」が理由というのも同類です。

それに、今回、反対派は、自民、民主、公明、共産で、支援組織が維新よりもしっかりとしています。

それらの組織力の強い区、これまでの国政・地方選挙で強い区は、やはり反対意見が根強いと思うのですけど、今まで、そういった選挙地盤と賛否の相関関係をしっかりと分析した記事は、僕は見たことがありませんね。

 

何かご意見があれば、承ります。

住民投票の結果、「大阪都構想」廃案に。

大阪では、別の方法で、停滞する大阪の活性化に挑んでいくこととなります。

「総合区」や「大阪戦略調整会議」などは、「都構想」に比べたら格段に形を作りやすいと思いますが、大きな効果が得られるのか、という疑義もありますし、全党で建設的な議論を早急に進めてもらいたいです。

大阪以外の皆さんも、これを契機に、自分が住む都道府県、市区町村について考えてみてはいかがでしょう。

 

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2015年5月18日 (月)

「大阪都構想」住民投票後のメディア報道を観て、たいしてまとまりも無いけど、いろいろと物申す。

 

「大阪都構想」住民投票の結果を受けて、テレビ局をはじめ各メディアでは、いろいろな報道、情報を視聴者に伝えています。

それらを観て、たいしてまとまりも無いけど、いろいろと物申していきたいと思います。

 

まずは、各区開票結果の分析について。

皆さんも、区ごとに、賛成と反対で色分けられた図を見られたのではないでしょうか。

僕が見る限り、関西の各局の番組では、特別区になった場合の財政力が豊かなところが賛成、そうでないところが反対の傾向、と言ってます。

投票の判断材料として、確かにその要素もあるでしょうが、そんなにシンプルなものでないと思うのです。

例えば、各区ごとで、元々、自民が強い地域、維新が強い地域、公明が強い地域などがあるので、それも投票行動に与える影響がかなり大きいと思うのです。

ちなみに、我が阿倍野区は、住民投票では、反対票が上回りましたが、昔から現在に至るまで自民が強い地域なのです。

 

政界引退を表明したのに、橋下氏について、これまでの歩みだとか、取り上げ過ぎでは。

結局、メディアは、話題になる人物を望んでるのではないですか(苦笑)。

 

あと、反対の結果が出たからといって政治家を辞めるのは無責任だ、それでも主張を続けるべき、という意見をしている人を見ました。

住民投票前に、負けたら政治家を辞める、と断言していましたから、潔くて良いんじゃないですか。

たぶん、そう言った人は、橋下氏が、もう一度チャレンジする、と言ったら、住民の意思を無視するのか、って言うんでしょうね~。

 

橋下氏政界引退の絡みでいうと、橋下氏は政治家を引退すると明言しているのに、今後の情勢によってはわからない、という筋読み、予想は、何なんでしょう。

そんなに、橋下氏に政界に居てほしいんでしょうか(苦笑)。

 

全国放送のメディアは、住民投票の結果によって大阪がどうなるか、より、憲法改正や政界再編に与える影響がどうか、が関心事ですね。

まぁ、客観的に見て、現在の大阪の、全国における都市的、経済的位置づけからして、仕方ないんでしょうけど。

 

関西のメディアの方々には、大阪が、これからどういう道を歩むべきなのか、そのために改革が必要なのか、必要とするならばどういう取組みが必要なのか。

今後の大阪のあり方について、重点を置いて取り上げるべきだと思うのです。

過去情報、周辺情報、劇場型報道は、そんなに要りません(苦笑)。

 

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「大阪都構想」住民投票は反対多数。真価が問われる大阪市議会。

 

「大阪都構想」の賛否を問う住民投票は、反対多数。

この結果、「大阪都構想」は廃案となり、大阪市が存続することが決定しました。

 

僕は、反対を投じました。

基本的には、もう前から決めていました。

近年で最大の改革となるであろう「都構想」なのに、維新独走で進められ十分議論が尽くされていない、と感じていました。

維新のホームページにあるメリットを見ても、別に都区にしなくてもできるのでは、というのも多く、それらを除いたら、たくさんの労力をかけても、さほどメリットがあるようにも思えなかったので。

大阪全体の司令塔を1人に、というところは、ついこの前の橋下氏vs平松氏の対立からして共感できる部分ではありましたけど。

でも、途中、だいぶ揺らぎました。

それは、反対派、特に自民が反対一辺倒だったこと。

今の大阪府・大阪市の枠組みを守りながらも、行財政改革や大阪経済の活性化策を断行する、というのを示してほしかったです。

あと、都構想に反対するのは市民サービスが下がるから、と、いろんな項目を挙げてましたが、確かに可能性はあるけれど、いかにも確定的な論じ方をしていたのも、どうかな、と。

市民サービス低下するから都構想反対、ということは、裏を返せば、今の枠組みで市民サービスが維持できるということですね、反対各党の「公約」だと解釈させてもらいます。

いずれにしても、結果が出ました、さぁ、これからどうしましょう、と言ってる時間はありません。 

大阪市議会は、これからますます、その真価が問われることとなりますね。

現在沈滞している大阪が、衰退への道を歩むことなく、逆に浮上できるように、すべての党が建設的な議論を戦わせて、様々な取組みを進めてほしいです。

 

結果を受けて、橋下氏は、大阪市長の現任期終了をもって政界から引退することを表明。

以下は、あくまで僕の印象ですが。

府知事時代は、評価は分かれるでしょうけど、改革の成果をかなり上げていたと思います。

なので、大阪市長への鞍替えした時、投票しました。

当選直後も、大阪市役所改革を積極的に進めていました。

でも、国政政党の共同代表 →(訂正)代表代行になって以降、大阪の改革に注ぐ力がぐんと減ったのが、結果、今回の敗戦につながったのだと僕は思います。

市役所改革と都構想実現にずっと注力していれば、多分こんな結果にはならなかったのでは、そして、それを実現させてから、本格的に国政に打って出れば良かったのに、と。

僕も橋下氏に期待していた1人なので、残念な結末となってしまいました。

 

 (5月17日 NHKより)

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あと、直接的には関係ないですけど、上西小百合議員は、本当に早く辞めてもらいたいです。

あれだけ信用を落として、まともな議員活動なんて出来ないでしょう。

メディアも、一時だけワイワイ騒いで、後は全然追及しませんね。

 

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2015年4月12日 (日)

大阪府議選・大阪市議選・堺市議選は今日4月12日。「大阪都構想」住民投票は5月17日。

 

今日4月12日は、統一地方選挙の前半戦。

大阪でも、大阪府議選・大阪市議選・堺市議選が行われます。

僕は、大阪・阿倍野なので、府議選と大阪市議選。

朝、仕事前に投票に行く予定です。

我が街の議員を選ぶ選挙はいつも大事ですが、今回はさらに、5月17日に行われる「大阪都構想」住民投票が控えています。

これからの大阪の進む道を決める選挙となると思いますので、みなさん、投票に行きましょう。

 

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