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2023年5月

2023年5月 8日 (月)

【随時追記】セレッソ大阪の2023年代表(各世代)選出状況 (2023年5月8日現在)

セレッソ大阪およびセレッソのアカデミー(育成組織)から各世代日本代表への選出状況について、まとめていきたいと思います。

これまでセレッソから、たくさんの代表選手が選出され、大きな活躍を見せてくれています。

2023年も、セレッソから多くの選手が選ばれるとともに、日本の勝利に貢献する姿を見せてくれることを大いに期待しています。

セレッソの誇りを胸に、頑張れ!!!

   ※[ ]は代表候補。

 

《日本代表(候補)》

○ 

 

 

《U-22日本代表(候補)》

○ 国際親善試合(3/24・27)

  西尾 隆矢

 

 

《U-20日本代表(候補)》

○ AFC U20アジアカップウズベキスタン(3/1~18)

  北野 颯太

○ トレーニングキャンプ(4/3・4)

  [石渡 ネルソン]

○ FIFA U-20ワールドカップアルゼンチン2023

  北野 颯太

 

 

《U-18日本代表(候補)》

○ トレーニングキャンプ(2/27~3/3)

  [石渡 ネルソン・清水 大翔]

 

 

《U-17日本代表(候補)》

○ トレーニングキャンプ(4/27~30)

  [木實 快斗]

 

 

《U-16日本代表(候補)》

○ 

 

 

《U-15日本代表(候補)》

○ トレーニングキャンプ(3/6~10)

  [塩尻 哲平]

 

 

 

《日本女子代表(候補)》

○ 

 

 

《U-19日本女子代表(候補)》

○ SUD Ladies Cup 2023(5/16~23)

  米田 博美・中谷 莉奈・白垣 うの・吉田 琉衣・栗本 悠加

○ トレーニングキャンプ(3/6~9)

  [米田 博美・白垣 うの・和田 麻希]

 

 

《U-16日本女子代表(候補)》

○ モンテギュー国際大会(4/3~9)

  牧口 優花・木下 日菜子・飯田 雫瑠

 

 

《U-15日本女子代表(候補)》

○ 

 

 

 

2023年5月 7日 (日)

【まとめ】Jリーグ 各大会クラブ別優勝回数

○J1リーグ

(クラブ別優勝回数)

 8 鹿島アントラーズ
    (1996,1998,2000,2001,2007,2008,2009,2016)

 5 横浜F・マリノス(1995,2003,2004,2019,2022)

 4 川崎フロンターレ(2017,2018,2020,2021)

 3 ジュビロ磐田(1997,1999,2002)

 3 サンフレッチェ広島(2012,2013,2015)

 2 東京ヴェルディ(1993,1994)

 2 ガンバ大阪(2005,2014)

 1 浦和レッドダイヤモンズ(2006)

 1 名古屋グランパス(2010)

 1 柏レイソル(2011)

 

 

○Jリーグカップ

(クラブ別優勝回数)

 6 鹿島アントラーズ(1997,2000,2002,2011,2012,2015)

 3 東京ヴェルディ(1992,1993,1994)

 3 FC東京(2004,2009,2020)

 2 ジェフユナイテッド市原・千葉(2005,2006)

 2 ジュビロ磐田(1998,2010)

 2 柏レイソル(1999,2013)

 2 ガンバ大阪(2007,2014)

 2 浦和レッドダイヤモンズ(2003,2016)

 1 清水エスパルス(1996)

 1 横浜F・マリノス(2001)

 1 大分トリニータ(2008)

 1 セレッソ大阪(2017)

 1 湘南ベルマーレ(2018)

 1 川崎フロンターレ(2019)

 1 名古屋グランパス(2021)

 1 サンフレッチェ広島(2022)

 

 

○天皇杯

(クラブ別優勝回数)※Jリーグ設立後1992年以降

 5 鹿島アントラーズ(1997,2000,2007,2010,2016)

 4 ガンバ大阪(2008,2009,2014,2015)

 4 浦和レッドダイヤモンズ(2005,2006,2018,2021)

 2 横浜フリューゲルス(1993,1998)

 2 名古屋グランパス(1995,1999)

 2 東京ヴェルディ(1996,2004)

 2 横浜F・マリノス(1992,2013)

 1 湘南ベルマーレ(1994)

 1 清水エスパルス(2001)

 1 京都サンガ(2002)

 1 ジュビロ磐田(2003)

 1 FC東京(2011)

 1 柏レイソル(2012)

 1 セレッソ大阪(2017)

 1 ヴィッセル神戸(2019)

 1 川崎フロンターレ(2020)

 1 ヴァンフォーレ甲府(2022)

 

 

○アジアチャンピオンズリーグ(ACL)

(クラブ別優勝回数)※Jクラブのみ

 3 浦和レッドダイヤモンズ(2007,2017,2022)

 1 ガンバ大阪(2008)

 1 鹿島アントラーズ(2018)

 

 

○スーパーカップ

(クラブ別優勝回数)

 6 鹿島アントラーズ(1997,1998,1999,2009,2010,2017)

 4 サンフレッチェ広島(2008,2013,2014,2016)

 3 ジュビロ磐田(2000,2003,2004)

 3 東京ヴェルディ(1994,1995,2005)

 2 清水エスパルス(2001,2002)

 2 名古屋グランパス(1996,2011)

 2 ガンバ大阪(2007,2015)

 2 川崎フロンターレ(2019,2021)

 2 浦和レッドダイヤモンズ(2006,2022)

 1 柏レイソル(2012)

 1 セレッソ大阪(2018)

 1 ヴィッセル神戸(2020)

 1 横浜F・マリノス(2023)

 

 

○JリーグYBCルヴァンカップ/CONMEBOLスダメリカーナ王者決定戦

(クラブ別優勝回数)※Jクラブのみ

 2 鹿島アントラーズ(2012,2013)

 1 FC東京(2010)

 1 ジュビロ磐田(2011)

 1 柏レイソル(2014)

 1 浦和レッドダイヤモンズ(2017)

 

2023年5月 4日 (木)

【随時追記】「大阪ダービー」セレッソ大阪 得点ランキング(2023年5月3日現在)

「大阪ダービー」のセレッソ大阪選手得点ランキングをまとめてみました。

同じ得点の記載順はゴールを決めた日の新しい方から。

ダービーでどんどんゴールを決めてほしい!

 

 

《リーグ戦のみ》 57得点

   ○5得点  森島寛晃

   ○4得点  西澤明訓

   ○3得点  奥埜博亮
         杉本健勇
         黄善洪
         横山貴之

   ○2得点  フォルラン
         枝村匠馬
         大久保嘉人

   ○1得点  レオセアラ
         加藤陸次樹
         山田寛人
         パトリッキ
         アダムタガート
         松田陸
         中島元彦
         豊川雄太
         丸橋祐介
         ブルーノメンデス
         マテイヨニッチ
         水沼宏太
         ブランキーニョ
         ケンぺス
         キムボギョン
         倉田秋
         乾貴士
         アマラウ
         アドリアーノ
         藤本康太
         鶴見智美
         大柴健二
         尹晶煥
         藏田茂樹
         眞中靖夫
         西谷正也
         ベルナルド
         マルキーニョス
         バルデス
         O.G.

 

《リーグカップ戦のみ》 16得点

   ○2得点  木本恭生

   ○1得点  毎熊晟矢
         為田大貴
         上門知樹
         中原輝
         松田力
         藤田直之
         加藤陸次樹
         山田寛人
         柿谷曜一朗
         リカルド サントス
         古橋達弥
         ゼ・カルロス
         徳重隆明
         西澤明訓

 

《天皇杯のみ》 7得点

   ○2得点  バロン

   ○1得点  柿谷曜一朗
         森島寛晃
         古橋達弥
         ファビーニョ
         大久保嘉人

 

《ACLのみ》 1得点

   ○1得点  高橋大輔

 

 

《全公式戦バージョン(トップチーム)》 81得点

   ○6得点  森島寛晃

   ○5得点  西澤明訓

   ○4得点    -

   ○3得点  奥埜博亮
         杉本健勇
         大久保嘉人
         黄善洪
         横山貴之

   ○2得点  加藤陸次樹
         山田寛人
         木本恭生
         柿谷曜一朗
         フォルラン
         枝村匠馬
         古橋達弥
         バロン

   ○1得点  レオセアラ
         毎熊晟矢
         パトリッキ
         アダムタガート
         為田大貴
         上門知樹
         中原輝
         松田陸
         中島元彦
         松田力
         藤田直之
         豊川雄太
         丸橋祐介
         ブルーノメンデス
         マテイヨニッチ
         水沼宏太
         リカルド サントス
         ブランキーニョ
         ケンぺス
         キムボギョン
         高橋大輔
         倉田秋
         乾貴士
         アマラウ
         アドリアーノ
         藤本康太
         ファビーニョ
         ゼ・カルロス
         鶴見智美
         徳重隆明
         大柴健二
         尹晶煥
         藏田茂樹
         眞中靖夫
         西谷正也
         ベルナルド
         マルキーニョス
         バルデス
         O.G.

 

 

 

なお、セレッソ大阪U-23 J3リーグ戦は、12得点。

 

   ○2得点  中島元彦
         沖野将基
         山根永遠

   ○1得点  藤尾翔太
         安藤瑞季
         ポンラヴィチュ         
         米澤令衣
         澤上竜二
         西本雅崇

 

【随時追記】セレッソ大阪と大観衆スタジアム、その成績は。(2023年5月3日現在)

われらがセレッソ大阪、お客さんがたくさん入ったホームでなかなか勝てません。

勝利は、またセレッソを観に行こうという動機付けの一つになり得るもの。

セレッソが勝利を収めて観客が増えていくのを願って、この記事でまとめていきます。

線引きをどこにするかというのはありますが、ここでは3万人以上をピックアップ。

これから、○=白星がどんどん並んでいくよう願っております☆

 

○3万人以上のホーム戦は、6勝11分け7敗。
   うち 4万人~      1勝3分け2敗
      3万5千~4万人 2勝3分け3敗
      3万~3万5千人 3勝5分け2敗

 

 (2019年)
  【J1】ヴィッセル神戸(42,221人) ○1-0
  【J1】ガンバ大阪(36,990人) ○3-1

 

 (2018年)
  【J1】ガンバ大阪(34,303人) ●0-1

 

 (2017年)
  【J1】ガンバ大阪(42,438人) △2-2
  【J1】鹿島アントラーズ(35,516人) ●0-1
  【J1】ジュビロ磐田(33,208人) △0-0
  【J1】浦和レッズ(32,711人) ○4-2

 

 (2014年)
  【J1】ガンバ大阪(42,723人) △2-2
  【J1】サンフレッチェ広島(37.079人) ●0-1
  【J1】横浜F・マリノス(30,188人) △2-2

 

 (2013年)
  【J1】鹿島アントラーズ(36,361人) ●1-2
  【J1】柏レイソル(33,174人) △1-1
  【J1】浦和レッズ(32,378人) △2-2
  【J1】川崎フロンターレ(30,579人) △0-0

 

 (2012年)
  【J1】浦和レッズ(36,723人) △1-1
  【J1】ガンバ大阪(30,764人) ○2-1

 

 (2011年)
  【J1】ガンバ大阪(37,172人) △1-1

 

 (2010年)
  【J1】ガンバ大阪(37,860人) △1-1

 

 (2006年)
  【J1】ガンバ大阪(30,561人) ●1-6

 

 (2005年)
  【J1】FC東京(43,927人) △2-2
  【J1】ガンバ大阪(42,053人) ●2-4

 

 (2002年)
  【J2】アルビレックス新潟(32,067人) ○3-0

 

 (2000年)
  【J1】川崎フロンターレ(43,193人) ●1-2

 

 (1995年)
  【J】ヴェルディ川崎(35,236人) ○1-1(PK4-2)
      ※会場は神戸ユニバー

 

 

○3万人以上のアウェイ戦は、13勝7分け12敗。

 

   うち 4万人~      4勝3分け5敗
      3万5千~4万人 5勝1分け3敗
      3万~3万5千人 4勝3分け4敗

 

 (2023年)
  【J1】ガンバ大阪(34,517人) ○2-1

 

 (2019年)
  【J1】ガンバ大阪(35,861人) ●0-1

 

 (2018年)
  【J1】ガンバ大阪(35,242人) ●0-1
  【ACL】広州恒大(39,692人) ●1-3

 

 (2017年)
  【J1】浦和レッズ(43,826人) ●1-3
  【J1】FC東京(36,635人) ○4-1
  【J1】ガンバ大阪(36,177人) ●1-3
  【J1】横浜F・マリノス(34,153人) ○4-1
  【ルヴァン】ガンバ大阪(31,578人) ○2-1

 

 (2014年)
  【J1】浦和レッズ(54,350人) ●0-1
  【J1】FC東京(40,761人) ●0-2
  【J1】名古屋グランパス(38,966人) ○2-1
  【ACL】広州恒大(38,431人) ○1-0
  【J1】鹿島アントラーズ(32,099人) ○2-0
  【J1】アルビレックス新潟(30,078人) ●0-1

 

 (2013年)
  【J1】浦和レッズ(54,905人) ○5-2
  【J1】FC東京(40,371人) ○2-1
  【J1】横浜F・マリノス(35,528人) △1-1

 

 (2012年)
  【J1】サンフレッチェ広島(32,724人) ●1-4
  【J1】浦和レッズ(32,090人) △0-0

 

 (2011年)
  【J1】浦和レッズ(31,571人) △1-1

 

 (2010年)
  【J1】アルビレックス新潟(34,206人) △1-1
  【J1】浦和レッズ(32,902人) ●0-2

 

 (2006年)
  【J1】浦和レッズ(43,815人) ●0-3
  【J1】アルビレックス新潟(40,393人) △2-2

 

 (2005年)
  【J1】アルビレックス新潟(39,540人) ○2-1

 

 (2004年)
  【J1】浦和レッズ(43,067人) ●2-4
  【J1】アルビレックス新潟(41,231人) ○2-1

 

 (2002年)
  【J2】アルビレックス新潟(42,211人) △0-0

 

 (2001年)
  【J1】コンサドーレ札幌(39,156人) ○1-0

 

 (1995年)
  【J】ヴェルディ川崎(44,650人) ○1-0
  【J】鹿島アントラーズ(47,653人) △2-2

 

 

ちなみに、天皇杯では。

 

○3万人以上の天皇杯(3勝4敗)

 

 (2021年)
  【天】浦和レッズ(30,933人) ●0-2

 

 (2017年)
  【天】横浜F・マリノス(42,029人) ○2-1

 

 (2003年)
  【天】ジュビロ磐田(51,167人) ●0-1

 

 (2001年)
  【天】清水エスパルス(46,728人) ●2-3
  【天】浦和レッズ(36,486人) ○1-0

 

 (1994年)
  【天】ベルマーレ平塚(48,312人) ●0-2
  【天】横浜マリノス(35,087人) ○2-1

 

 

Jリーグカップでは。

 

○リーグカップ決勝(1勝敗)

 

 (2017年)
  【カップ】川崎フロンターレ(53,452人) ○2-0

 

 (2022年)
  【カップ】サンフレッチェ広島(39,608人) ●1-2

 

 

フジゼロックススーパーカップでは。

 

○フジゼロックススーパーカップ(1勝)

 

 (2018年)
  【スーパーカップ】川崎フロンターレ(41,803人) ○3-2

 

 

なお、海外チームとのプレシーズンマッチは、以下のとおり。

 

 (2013年)
  マンチェスター・ユナイテッド(44,856人) △2-2

 

 (2003年)
  パルマ(45,755人) △2-2

 

 (1999年)
  ペルージャ(36,807人) ●0-2

 

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