無料ブログはココログ

« 2022年12月 | トップページ | 2023年2月 »

2023年1月

2023年1月28日 (土)

【随時追記】セレッソ大阪アカデミーに在籍した事があるJリーガーの一覧 【2023年】

セレッソ大阪のアカデミー(育成組織)に在籍した事がある選手の中で、現在Jリーガーとなっている選手について、昨年に続いて当ブログでまとめてみました。

契約に関するリリースが発表後、随時追記していきます。

なお、JFL、地域リーグについては、把握している範囲で掲載していきたいと思います。

 ※()は現時点で未発表もしくは未確認

 

○現在セレッソに在籍している選手

  舩木 翔
   (セレッソ大阪U-12-セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-ジュビロ磐田-SC相模原-セレッソ大阪)

 

  喜田  陽
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-アビスパ福岡-セレッソ大阪)

 

  西尾 隆矢
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪)

 

  藤尾 翔太 ※復帰
   (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-水戸ホーリーホック-徳島ヴォルティス-セレッソ大阪)

 

  北野 颯太
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪)

 

  木下 慎之輔
   (セレッソ大阪西U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪)

 

  石渡 ネルソン
   (セレッソ大阪西U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪)

 

 

○セレッソトップチーム在籍後、他チームに移籍した選手

【J1】

  北海道コンサドーレ札幌 ク ソンユン ※加入
   (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-北海道コンサドーレ札幌-大邱FC-金泉尚武FC-北海道コンサドーレ札幌)

 

  ヴィッセル神戸・山口 蛍
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-ハノーファー96<ドイツ>-セレッソ大阪-ヴィッセル神戸)

 

  ヴィッセル神戸・扇原 貴宏
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-名古屋グランパス-横浜F・マリノス-ヴィッセル神戸)

 

【J2】

  ブラウブリッツ秋田・小暮 大器
   (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-徳島ヴォルティス-セレッソ大阪-愛媛FC-ブラウブリッツ秋田)

 

  ブラウブリッツ秋田・沖野 将基
   (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-ブラウブリッツ秋田)

 

  ベガルタ仙台・中島 元彦 ※育成型期限付き移籍(延長)
   (セレッソ大阪U-12-セレッソ大阪西U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-アルビレックス新潟-セレッソ大阪-ベガルタ仙台) 

 

  ベガルタ仙台・山田 寛人 ※育成型期限付き移籍
   (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-FC琉球-セレッソ大阪-ベガルタ仙台-セレッソ大阪-ベガルタ仙台)

 

  ヴァンフォーレ甲府・松本 凪生 ※育成型期限付き移籍(延長)
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-栃木SC-ヴァンフォーレ甲府)

 

  ツエーゲン金沢・庄司 朋乃也
   (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-ツエーゲン金沢-大分トリニータ-セレッソ大阪-V・ファーレン長崎-ツエーゲン金沢)

 

  清水エスパルス・岸本 武流
   (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-水戸ホーリーホック-徳島ヴォルティス-清水エスパルス)

 

  ジュビロ磐田・杉本 健勇 ※完全移籍
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-東京ヴェルディ-セレッソ大阪-川崎フロンターレ-セレッソ大阪-浦和レッズ-横浜F・マリノス-ジュビロ磐田)

 

  藤枝MYFC・魚里 直哉 ※完全移籍
   (セレッソ大阪U-18-関西学院大学-セレッソ大阪-ガイナーレ鳥取-藤枝MYFC)

 

  ファジアーノ岡山・永井 龍 ※完全移籍
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-パース・グローリーFC<オーストラリア>-セレッソ大阪-大分トリニータ-セレッソ大阪-V・ファーレン長崎-名古屋グランパス-松本山雅FC-サンフレッチェ広島-ファジアーノ岡山) ※期限付き移籍

 

  徳島ヴォルティス・柿谷 曜一朗 ※完全移籍
   (セレッソ大阪U-12-セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-徳島ヴォルティス-セレッソ大阪-FCバーゼル<スイス>-セレッソ大阪;-名古屋グランパス-徳島ヴォルティス)

 

【J3】

  いわてグルージャ盛岡・田平 起也
   (セレッソ大阪U-15-神戸弘陵学園高等学校-セレッソ大阪-いわてグルージャ盛岡)

 

  SC相模原・温井 駿斗 ※完全移籍
   (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-FC鈴鹿ランポーレ-セレッソ大阪-栃木SC-水戸ホーリーホック-藤枝MYSC-SC相模原)

 

  FC大阪・吉馴 空矢 ※完全移籍
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-カマタマーレ讃岐-FC大阪)

 

  奈良クラブ・小谷 祐喜
   (セレッソ大阪U-15-関西大学第一高校-関西大学-セレッソ大阪-SC相模原-セレッソ大阪-ロアッソ熊本-奈良クラブ)

 

  (カマタマーレ讃岐・西本 雅崇)
   (セレッソ大阪U-12-セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-カマタマーレ讃岐)

 

  愛媛FC・森下 怜哉
   (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-栃木SC-松本山雅FC-FC町田ゼルビア-愛媛FC)

 

  ギラヴァンツ北九州・夛田 凌輔 ※完全移籍
   (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-大分トリニータ-ザスパクサツ群馬-AC長野パルセイロ-栃木SC-ブラウブリッツ秋田-SC相模原-ギラヴァンツ北九州)

  ギラヴァンツ北九州・前川 大河
   (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-徳島ヴォルティス-アビスパ福岡-セレッソ大阪-モンテディオ山形-ギラヴァンツ北九州)

 

 

○セレッソのトップチームを経ずにJリーガーとなった選手

【J1】

  湘南ベルマーレ・池田 昌生
   (セレッソ大阪U-12-セレッソ大阪U-15-東山高校-福島ユナイテッドFC-湘南ベルマーレ)

 

  湘南ベルマーレ・平岡 大陽
   (セレッソ大阪西U-15-履正社高校-湘南ベルマーレ)

 

  アルビレックス新潟・伊藤 涼太郎
   (セレッソ大阪U-15-作陽高校-浦和レッズ-水戸ホーリーホック-大分トリニータ-浦和レッズ-水戸ホーリーホック-アルビレックス新潟)

 

  名古屋グランパス・河面 旺成
   (セレッソ大阪U-12-セレッソ大阪西U-15-作陽高校-明治大学-大宮アルディージャ-名古屋グランパス)

 

  ガンバ大阪・一森 純
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-関西学院大学-レノファ山口FC-ファジアーノ岡山-ガンバ大阪)

 

  サガン鳥栖・坂本 稀吏也 ※期限付き移籍
   (セレッソ大阪西U-15-セレッソ大阪U-18-興國高校-モンテディオ山形-サガン鳥栖)

 

【J2】

  ベガルタ仙台・福森 直也
   (セレッソ大阪U-15-金光大阪高校-関西学院大学-大分トリニータ-清水エスパルス-ベガルタ仙台)

 

  モンテディオ山形・荒川 永遠
   (セレッソ大阪和歌山U-15-興國高校-モンテディオ山形)

 

  水戸ホーリーホック・松田 佳太 ※新加入
   (セレッソ大阪U-15-京都橘高校-東洋大学-水戸ホーリーホック)

 

  水戸ホーリーホック・春名 竜聖 ※新加入
   (セレッソ大阪西U-15-セレッソ大阪U-18-水戸ホーリーホック)

 

  大宮アルディージャ・河田 篤秀
   (セレッソ大阪U-15-阪南大学高校-阪南大学-アルビレックス新潟シンガポール-アルビレックス新潟-徳島ヴォルティス-大宮アルディージャ)

 

  東京ヴェルディ・佐川 洸介 ※新加入
   (セレッソ大阪U-18-東京国際大学-東京ヴェルディ)

 

  徳島ヴォルティス・石尾 崚雅
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-ツエーゲン金沢-徳島ヴォルティス)

 

  V・ファーレン長崎・大渕 来珠 ※新加入
   (セレッソ大阪U-18-東福岡高校-V・ファーレン長崎)

 

【J3】

  ヴァンラーレ八戸・饗庭 瑞生 ※完全移籍
   (セレッソ大阪和歌山U-15-立正大淞南高-福岡大-ブラウブリッツ秋田-FC刈谷-ブラウブリッツ秋田-高知ユナイテッドFC-ヴァンラーレ八戸)

 

  いわてグルージャ盛岡・新保 海鈴 ※育成型期限付き移籍
   (セレッソ大阪U-18-レノファ山口FC-テゲバジャーロ宮崎-いわてグルージャ盛岡)

 

  福島ユナイテッドFC・上畑 佑平士
   (セレッソ大阪西U-15-セレッソ大阪U-18-産業能率大学-福島ユナイテッドFC)

 

  福島ユナイテッドFC・向井 颯
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-興國高校-福島ユナイテッドFC)

 

  松本山雅FC・篠原 弘次郎
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-東福岡高校-ファジアーノ岡山-ファジアーノ岡山ネクスト-ファジアーノ岡山-ロアッソ熊本-ファジアーノ岡山-アビスパ福岡-松本山雅FC)

 

  AC長野パルセイロ・木原 励 ※育成型期限付き移籍
   (セレッソ大阪U-15-京都橘高校-浦和レッズ-AC長野パルセイロ)

 

  カターレ富山・齋藤 和希
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-大阪学院大学-カターレ富山)

 

  カターレ富山・松岡 大智
   (セレッソ大阪U-18-国士舘大学-カターレ富山)

 

  FC岐阜・林 祥太郎 ※新加入
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-東京国際大学-FC岐阜)

 

  FC岐阜・田口 裕也 ※完全移籍
   (セレッソ大阪西U-15-四日市中央工業高校-ガイナーレ鳥取-FC岐阜)

 

  FC大阪・齊藤 隆成
   (セレッソ大阪U-15-藤陽FC-京都サンガF.C.U-18-京都サンガF.C.-佐川印刷京都サッカークラブ-京都サンガF.C.-FC大阪-京都サンガF.C.-水戸ホーリーホック-藤枝MYSC-ルート11-FC大阪)

 

  FC大阪・久保 吏久斗
   (セレッソ大阪U-18-京都産業大学-MIOびわこ滋賀-FC大阪)

 

  カマタマーレ讃岐・下川 太陽
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-カマタマーレ讃岐)

 

  愛媛FC・谷本 駿介 ※新加入
   (セレッソ大阪U-12-セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-関西福祉大学-愛媛FC)

 

 

○現在海外チームに在籍している選手

【フランス リーグアン】

  ASモナコ・南野 拓実
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-レッドブル・ザルツブルク<オーストリア>-リバプールFC<イングランド>-サウサンプトン<イングランド>-リバプールFC<イングランド>;-ACモナコ<フランス>)

 

【オーストラリア NSWプレミアリーグ】

  オリンピックFC・岡田 武瑠 
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-FC TIAMO枚方-GKSベウハトゥフ<ポーランド>-FC TIAMO枚方-Corrimal Rangers FC<オーストラリア>-ウーロンゴン・ウルブス<オーストラリア>-ハイデルベルク・ユナイテッドFC<オーストラリア>-オリンピックFC<オーストラリア>)

 

【インドネシア リーガ1】

  ランズ ヌサンタラFC・丸岡 満 ※加入
  (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-ボルシア・ドルトムント<ドイツ>-セレッソ大阪-V・ファーレン長崎-レノファ山口FC-セレッソ大阪-BGパトゥム・ユナイテッドFC<タイ>-金浦FC<韓国>-ランズ ヌサンタラFC<インドネシア>)

 

【スイス チャレンジリーグ】

  FCローザンヌ スポルト・鈴木 冬一
   (セレッソ大阪U-12 -セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-長崎総合科学大学附属-湘南ベルマーレ -FCローザンヌ・スポルト<スイス>)

 

【スイス スーパーリーグ】

  グラスホッパー クラブ チューリッヒ・瀬古 歩夢
   (セレッソ大阪U-12-セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-グラスホッパー クラブ チューリッヒ<スイス>)

 

【シンガポール プレミアリーグ】

  ヤングライオンズ・小林 洵
   (セレッソ大阪U-18-関西学院大学-アルビレックス新潟シンガポール<シンガポール>-ヤングライオンズ<シンガポール>)

 

  (バレスティア・カルサFC・近藤 蔵波)
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-アルビレックス新潟シンガポール<シンガポール>-バレスティア・カルサFC<シンガポール>)

 

【ブラジル カンピオナート・ブラジレイロ】

  レッドブル ブラガンチーノ・岡澤 昂星 ※期限付き移籍
   (セレッソ大阪西U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-レッドブル ブラがんちーの<ブラジル>

 

【タイ リーグ1】

  BGパトゥム ユナイテッドFC・丸橋 祐介 ※期限付き移籍
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-BGパトゥム ユナイテッドFC<タイ>

 

 

○現在JFL、地域リーグのチームに在籍している選手

【JFL】

  ラインメール青森FC・丸岡 悟 ※完全移籍
   (セレッソ大阪U-18-近畿大学-ヴァンラーレ八戸-ラインメール青森FC)

 

  ラインメール青森FC・田路 耀介 ※完全移籍
   (セレッソ大阪U-15-興国高校-ツエーゲン金沢-FC徳島-ラインメール青森FC)

 

  ラインメール青森FC・稲葉 楽 ※期限付き移籍
   (セレッソ大阪U-15-藤枝東高校-ツエーゲン金沢-ラインメール青森FC)

 

  FCマルヤス岡崎・阪本 将基
   (セレッソ大阪西U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-鹿児島ユナイテッドFC-FCマルヤス岡崎)

 

  FCマルヤス岡崎・村瀬 悠介 ※完全移籍
   (セレッソ大阪U-15-阪南大学高校-大阪教育大学-FC琉球-FCマルヤス岡崎)

 

  ヴィアティン三重・川中 健太
   (セレッソ大阪U-12-セレッソ大阪U-15-岩田FC-初芝橋本高校-SVホルン<オーストリア>-福島ユナイテッドFC-松江シティFC-ヴィアティン三重)

 

  MIOびわこ滋賀・秋山 駿
   (セレッソ大阪U-15-ヴィッセル神戸U-18-大阪学院大学-MIOびわこ滋賀)

 

  FCティアモ枚方・斧澤 隼輝
   (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-ギラヴァンツ北九州-FCティアモ枚方)

 

  FCティアモ枚方・坪井 一真 ※加入
   (セレッソ大阪西U-15-セレッソ大阪U-18-近畿大学-ヴァンラーレ八戸-FCティアモ枚方)

 

  FCティアモ枚方・島津 頼盛 ※完全移籍
   (セレッソ大阪U-15-興國高校-ツエーゲン金沢-鹿児島ユナイテッドFC-FCティアモ枚方)

 

  高知ユナイテッドFC・井上 聖也
   (セレッソ大阪U-18―IPU環太平洋大学-高知ユナイテッドFC)

 

【地域リーグ・都道府県リーグ】

 (関東サッカーリーグ1部)

  南葛SC・秋山 大地
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-愛媛FC-セレッソ大阪-モンテディオ山形-セレッソ大阪-ガイナーレ鳥取-南葛SC)

  (東邦チタニウム・射場 康太朗)
   (セレッソ大阪U-18-京都産業大学-モンテディオ山形-いわてグルージャ盛岡-いわきFC-東邦チタニウム)

 

 (関西サッカーリーグ1部)

  (京都紫光サッカークラブ・堀之内 義博)
   (セレッソ大阪ユース-同志社大学-AC長野パルセイロ-FC TIAMO枚方-京都紫光サッカークラブ)

 

  (香川県サッカーリーグ1部)

  SONIO高松・岡村 和哉
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-大阪学院大学-ロアッソ熊本-V・ファーレン長崎-カマタマーレ讃岐-ギラヴァンツ北九州-FC岐阜-SONIO高松)

 

 

○契約満了

 

 

○引退

 

 

 

 

※2024シーズン新加入内定選選手

 

 

 

2023年1月 1日 (日)

各データ

ACL出場権獲得

2010 61(3)○17△10 ● 7 得点58失点32得失点差26

2013 59(4)○16△11 ● 7 得点53失点32得失点差21

2017 63(3)○19△ 6 ● 9 得点65失点43得失点差22

2020 60(4)○18△ 6 ●10 得点46失点37得失点差 9

 

 

天皇杯

○vs大学7戦全勝(1994vs駒澤大学 1995vs阪南大学 1999vs福岡大学 2011vs北海道教育大学岩見沢校 2013vs関西大学 2017vs新潟医療福祉大 2022vs関西大学)

 

 

#セレッソ 公式戦連続無敗

20 2005/8/13~12/24(J1 16・ナビスコ1・天皇杯3)

15 2017/5/10~7/26(J1 9・ルヴァン4・天皇杯2)

14 2002/7/20~9/21(J2)

13 1994/5/19~9/4(JFL)

12 2013/8/10~10/19(J1 10・天皇杯2)

12 2008/11/8~09/4/15(J2)

11 2017/3/11~5/3(J1 7・ルヴァン4)

11 2022/6/22~8/10(J1 7・ルヴァン2・天皇杯2)

 

 

1994 (JFL30) (1位) 85 33

1995(J 52) 78(8位) 79 83 サ 41(9位) 43 44 ニコ 37(10位) 36 39

1996(J 30) 30(13位) 38 56

1997(J 32) 43(11位) 53 56 1st 19(11位) 21 26 2nd 24(8位) 32 30

1998(J 34) 44(9位) 56 79 1st 23(9位) 36 47 2nd 21(13位) 20 32

1999(J1 30) 53(6位) 64 45 1st 29(5位) 25 21 2nd 24(5位) 39 24

2000(J1 30) 48(5位) 54 49 1st 29(2位) 34 25 2nd 19(9位) 20 24

2001(J1 30) 23(16位) 41 70 1st 11(14位) 22 31 2nd 12(16位) 19 39

2002(J2 44) 87(2位) 93 53

2003(J1 30) 40(9位) 55 56 1st 25(5位) 29 29 2nd 15(12位) 26 27

2004(J1 30) 26(15位) 42 64 1st 10(18位) 17 30 2nd 16(12位) 25 34

2005(J1 34) 59(5位) 48 40

2006(J1 34) 27(17位) 44 70

2007(J2 48) 80(5位) 72 55

2008(J2 42) 69(4位) 81 60

2009(J2 51) 104(2位) 100 53

2010(J1 34) 61(3位) 58 32

2011(J1 34) 43(12位) 67 53

2012(J1 34) 42(14位) 47 53

2013(J1 34) 59(4位) 53 32

2014(J1 34) 31(17位) 36 48

2015(J2 42) 67(4位) 57 40

2016(J2 42) 78(4位) 62 46

2017(J1 34) 63(3位) 65 43

2018(J1 34) 50(7位) 39 38

2019(J1 34) 59(5位) 39 25

2020(J1 34) 60(4位) 46 37

2021(J1 38) 48(12位) 47 51

2022(J1 34) 51(5位) 46 40

 

 

リーグカップ戦

グループリーグ制以降

2003 GL敗退

2004 GL敗退

2005 準々決勝敗退 ●0-3△2-2(vsG大阪)

2006 準々決勝敗退●2-5●2-3(vs千葉)

2010 GL敗退

2011 準々決勝敗退●1-2(vs浦和)※ACLシード

2012 準々決勝敗退●1-2●0-3(vs鹿島)

2013 準々決勝敗退●0-2△1-1(vs浦和)

2014 準々決勝敗退●1-3○3-2(vs川崎)※ACLシード

2017 初優勝○2-0(vs川崎)

2018 準々決勝敗退●0-3△2-2(vs湘南)※ACLシード

2019 プレーオフステージ敗退●0-1△1-1(vsF東京)

2020 準々決勝敗退●0-3(vs柏)

2021 準優勝●0-2(vs名古屋)※ACLシード

2022 準優勝●1-2(vs広島)

※2011震災の影響で全戦トーナメント方式

 

 

シーズン得点

27 '99 黄善洪(J1 24・カップ3)

27 '09 香川真司(J2 27)

24 '13 柿谷曜一朗(J1 21・カップ3)

23 '17 杉本健勇(J1 22・カップ1)

23 '94 マルキーニョス(JFL21・天皇杯2)

21 '98 森島寛晃(J 18・天皇杯3)

21 '09 乾貴士(J2 20・天皇杯1)

20 '03 大久保嘉人(J1 16・天皇杯4)

 

 

セレッソ 公式戦シーズン勝利数

33 '17(J1・カップ・天皇杯計53)ユンジョンファン

31 '09(J2・天皇杯計52)レヴィー・クルピ

30 '94(JFL・カップ・天皇杯計36)パウロ・エミリオ

28 '02(J2・天皇杯計48)西村昭宏

26 '95(J・天皇杯計54)パウロ・エミリオ

26 '16(J2・昇格PO・天皇杯計47)大熊清

 

 

セレッソ リーグ戦ホーム成績(2010.8.8~2018.11.24)
   (キンチョウ) (ヤンマー)
2010 6勝2分け0敗 0勝1分け0敗
2011 2勝3分け6敗 4勝1分け1敗
2012 5勝1分け5敗 1勝2分け3敗
2013 7勝1分け1敗 2勝4分け2敗
2014 1勝1分け3敗 3勝4分け5敗
2015 8勝4分け3敗 3勝1分け2敗
2016 8勝4分け5敗 1勝1分け2敗
2017 9勝0分け1敗 3勝3分け1敗
2018 4勝3分け1敗 3勝2分け4敗

計 50勝19分け25敗 20勝19分け20敗

(1試合平均勝ち点)
     1.80     1.34

 

リーグカップ ホーム成績(2010.8.8~2018.9.9)
   (キンチョウ) (ヤンマー)
2010 
2011        0勝0分け1敗
2012 3勝0分け0敗 0勝0分け1敗
2013 2勝0分け0敗 1勝0分け1敗
2014        0勝0分け1敗 
2017 4勝0分け0敗 0勝2分け0敗
2018        0勝1分け0敗
 計 9勝0分け0敗 1勝3分け4敗

 

【まとめ】セレッソ大阪 入場者数データ

○リーグ戦 ホーム平均入場者数

 2001年 11,857

 2002年  7,952

 2003年 13,854

 2004年 14,322

 2005年 17,648

 2006年 13,026

 2007年  6,627

 2008年 10,554

 2009年  9,912

 2010年 15,026

 2011年 14,145

 2012年 16,913

 2013年 18,819

 2014年 21,627

 2015年 12,232

 2016年 12,509

 2017年 20,970

 2018年 18,811

 2019年 21,518

 2020年  7,014

 2021年  5,070

 2022年 11,427

 

 

○ホームゲーム入場者数トップ10

 43,927 2005年第34節 FC東京

 43,193 2000年1st第15節 川崎フロンターレ

 42,723 2014年第7節 ガンバ大阪

 42,438 2017年第7節 ガンバ大阪

 42,221 2019年第1節 ヴィッセル神戸

 42,053 2005年第12節 ガンバ大阪

 37,860 2010年第2節 ガンバ大阪

 37,172 2011年第21節 ガンバ大阪

 37,079 2014年第1節 サンフレッチェ広島

 36,990 2019年第27節 ガンバ大阪

 

 

○ホームゲーム 大阪ダービー入場者数トップ10

 2014年 42,723

 2017年 42,438

 2005年 42,053

 2010年 37,860

 2011年 37,172

 2019年 36,990

 2018年 34,303

 2012年 30,764

 2006年 30,561

 1997年 27,734

 

 

○ホームゲーム 浦和戦入場者数トップ10

 2012年 36,723

 2017年 32,711

 2013年 32,378

 2018年 27,915

 2011年 26,248

 2005年 23,555

 2006年 23,386

 2014年 22,936

 2004年 22,778

 2019年 21,022

 

 

○ホームゲーム 鹿島戦入場者数

 2013年 36,361

 2017年 35,516

 2011年 28,039

 2005年 27,708

 2012年 26,534

 1999年 26,290

 2014年 23,330

 2019年 23,001

 2010年 21,761

 1997年 21,027

 

 

○ホームゲーム 神戸戦入場者数

 2019年 42,221

 2017年 29,918

 2014年 21,091

 2003年 19,006

 2010年 17,001

 2012年 16,446

 2011年 16,030

 

 

○リーグカップ ホームゲーム入場者数(1万人以上)

 23,052 1996/8/14(水) 横浜F (グループリーグ)

 21,800 2017/10/4(水) G大阪 (準決勝)

 16,602 2013/6/23(日) 浦和 (準々決勝)

 14,321 2010/5/29(土) 仙台 (グループリーグ)

 13,389 1996/6/1(土) V川崎 (グループリーグ)

 12,863 2005/8/6(土) G大阪 (準々決勝)

 10,336 2013/5/22(水) 鹿島 (グループリーグ)

 

 

○天皇杯 セレッソ出場試合入場者数(2万人以上)

 51,167 第83回決勝 磐田(国立)

 48,312 第74回決勝 平塚(国立)

 46,728 第81回決勝 清水(国立)

 42,029 第97回決勝 横浜M(埼玉)

 36,486 第81回準決勝 浦和(埼玉)

 35,087 第74回準決勝 横浜M(ユニバー)

 30,933 第101回準決勝 浦和(埼玉)

 24,833 第97回準決勝 神戸(ヤンマー)

 23,233 第74回準決勝 浦和(博多)

 21,407 第92回準々決勝 G大阪(長居)

 

 

○セレッソ大阪U-23 ホーム入場者数トップ10

 4,915 2016年第16節 ガンバ大阪U-23

 4,755 2019年第17節 ガンバ大阪U-23

 4,551 2018年第12節 ガンバ大阪U-23

 1,869 2016年第1節 グルージャ盛岡

 1,685 2016年第10節 大分トリニータ

 1,672 2020年第23節 ガンバ大阪U-23

 1,653 2017年第26節 ガンバ大阪U-23

 1,602 2016年第7節 Y.S.C.C.横浜

 1,594 2016年第5節 AC長野パルセイロ

 1,534 2019年第21節 ロアッソ熊本

 

【まとめ】J2降格未経験クラブ&J1復帰に要した年数について。(2022年終了時点)

2022Jリーグ。

J1→J2降格&J2→J1昇格は、自動降昇格2クラブ、およびJ1参入プレーオフ決定戦が復活。

J1・J2・J3合わせて58クラブ、うち今年までのJ1経験クラブは30。

30クラブでJ2降格が一度も無いのは、「オリジナル10」の鹿島アントラーズ、横浜F・マリノス、2012年昇格のサガン鳥栖と3クラブのみ。

J1→J2降格が決定したのは、清水エスパルス、ジュビロ磐田。

J2→J1昇格が決定したのは、アルビレックス新潟、横浜FC。

過去J1に復帰したチームが、復帰に何年要したかをまとめると、以下のとおり。

 

〔1年〕 浦和、京都(2回)、C大阪、広島(2回)、柏(3回)、神戸(2回)、FC東京、甲府、G大阪、湘南(2回)、大宮、清水、名古屋、横浜FC

 

〔2年〕 札幌、京都、東京V、湘南、磐田(2回)、C大阪

 

〔3年〕 C大阪、甲府、札幌、大分、山形、松本

 

〔4年〕 川崎、福岡(4回)、札幌

 

〔5年〕 札幌、新潟

 

〔6年〕 仙台、大分(J2 5年・J3 1年)、徳島

 

〔10年〕 湘南(平塚)

 

〔11年〕 京都

 

〔12年〕 横浜FC

 

« 2022年12月 | トップページ | 2023年2月 »

2023年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック