大阪隠れ名所(?)

2010年9月11日 (土)

大阪隠れ名所(?)その20、松の浜埠頭緑地。

                                                                  
ちょっとマニアックな僕のおすすめスポットを、実際に訪れて紹介する「大阪隠れ名所(?)」シリーズ。

20か所となる今回は、泉大津市臨海町にある、堺泉北港の「松の浜埠頭緑地」です。

松の浜埠頭(泉北4区)に地味に存在するこの緑地は、あまり知られてないのではないか、と思いますが、こちらからは、堺泉北港エリアの風景を、とてもいい具合に見渡すことができます。

なお、現地には、名称を示す標示板などが見当たらず、正式な名称は違うかもしれませんので、あしからず。

                                                           
「松の浜埠頭緑地」へは、昨日訪れてきました。

府道大阪臨海線の泉北4区交差点を海側へ曲がって、そのまま直進し、突き当たったところにあります。

緑地に入り、坂を上がっていきます。

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上がりきると、ちょっとした休憩スペースが。

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ここから見る風景。

正面には、泉大津大橋。

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泉大津大橋が架かる助松埠頭。

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北方向には、堺泉北臨海工業地帯の工場群。

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南方向には、小松埠頭。

その向こう、真ん中辺りに見える2つのビルは、左がホテルサンルート関空、右がきららセンタービル。

なお、きららセンタービル(阪神高速湾岸線泉大津PA)からの風景は、「ビルの上から見る大阪その109」をご覧ください。

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緑地からスロープを降りて、南側岸壁へ。

こちらからは、阪神高速湾岸線、その向こうに、南海泉大津駅前のツインビルも見えます。

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各方向の風景は撮りましたが、せっかくなので、西側の堤防で、もう少し日が落ちるのを待ちました。

大阪湾へと進んでいくタンカー。

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さらに暮れゆく夕焼けをバックに、再び泉大津大橋を撮りました。

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カメラの性能限界で、あまり良い写真ではありませんが、照明が点いた湾岸線も撮ってみました。

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助松埠頭の港湾施設も、照明が点灯。

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そして、堺泉北臨海工業地帯の工場群も、照明が点灯し、昼間とは違った顔を見せてくれます。

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ちなみに、僕は原付で訪れましたが、当緑地には、駐車場はありません。

当緑地は照明が無いので、日が暮れると、ほぼ真っ暗になります。

また、埠頭の端っこのため、人はほぼいませんが、全くいない、というわけでもありません。

訪れようという方は、以上を踏まえつつ、訪れるようにしてくださいませ。

                                                          
大阪ベイエリアの各埠頭には、多くの緑地が整備されているようなので、今後それらの風景も紹介していきたい、と思います。

                                                            
なお、「大阪隠れ名所(?)」シリーズのバックナンバーは、こちらをご覧ください。

 

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2009年8月25日 (火)

大阪隠れ名所(?)その19、築港赤レンガ倉庫&親水護岸。

 

ちょっとマニアックな僕のおすすめスポットを、実際に訪れて紹介する「大阪隠れ名所(?)」シリーズ。

今回は、大阪市港区築港にある「築港赤レンガ倉庫」と「親水護岸」です。

 

まずは、「築港赤レンガ倉庫」から。

大阪市地下鉄中央線大阪港駅から徒歩約5分、前の記事で紹介した「難波津橋」の手前側にあります。

現在、敷地内へは立ち入ることができないので、周囲から撮ってみました。

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この「築港赤レンガ倉庫」は、1923年に住友倉庫によって建設されたもので、南北4棟合わせて延床面積7300㎡、大阪に現存する数少ない赤レンガ倉庫のひとつとなっています。

全盛期には、敷地内を通る貨物線と岸壁に到着する貨物船を結ぶ物流施設のひとつとして大いに賑わいを見せていた、とのことです。

その後、時代の流れにより物流の拠点が築港から南港など他所に移っていき、1999年に倉庫としての役割を終え、その後、住友倉庫から大阪市へと移管され、現在に至っています。

なお、築港赤レンガ倉庫の詳しい歴史については、「海岸通ギャラリー・CASO」こちらのページをご覧ください。

歴史的にも価値があり、都市景観の面からも貴重なものといえる「築港赤レンガ倉庫」。

しかしながら、朝日新聞の記事(asahi.com)をご覧になった方もおられると思いますが、現在の所有者である大阪市が2006年に行った耐震調査の結果、強度不足が判明も、市の財政難により耐震補強に着手できず。

もともと文化芸術拠点としての整備が検討されており、以前は美術家や音楽家の活動の場として利用されていましたが、それ以降は立ち入り禁止となり、野ざらし状態となっています。

大阪市が投入した経費は、倉庫の取得に約6億円、周辺の土地取得なども含めて約40億円にものぼり、耐震補強を行うにはさらに約12億円が必要、とのこと。

当初の構想である文化芸術拠点としての整備も、近くの「サントリーミュージアム」が入場者の低迷により来年末で閉館(追記:当ブログ記事「サントリーミュージアム天保山、2012年12月で休館へ。」 )するという現状を見ても、それだけの費用をかけて進めていくのは難しいと思われます。

そもそも極度の財政難に陥り、これまで数々の事業で失敗している大阪市が、単独で事業運営に乗り出すことは考えにくいでしょうし、かといって、今の不況下では民間による活用の可能性も厳しいかもしれません。

とはいえ、函館の金森赤レンガ倉庫横浜赤レンガ倉庫などが観光名所となっている例もあるので、今後、貴重な観光資源となり得るこの倉庫について、なんとか知恵を絞って活用策を見出してほしいものです。

敷地外から見る風景も味わいがありますが、将来、何らかの集客施設として新たなスタートを切ることにより、隠れ名所ではなく、真の名所となる日を待ちたい、と思います。

 

そして、もうひとつが、赤レンガ倉庫の南側に整備されている「親水護岸」です。

この名称がふさわしいのかはわかりませんが、現地の看板にも名称が書いていなかったので、とりあえず「親水護岸」としておきます。

海の手前は一段高い構造となっており、その上は広場となっています。

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ちなみに、この横にある白い建物が、「海岸通ギャラリー・CASO」

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海沿いへは階段で降りていくことができます。

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護岸からは、港や咲洲の風景を楽しむことができます。

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現在行われている「阪神高速湾岸線 夏のライトアップ」での港大橋の夜景が、こちら。

今年のライトアップは、8月29日・30日と、あと2日間です。 

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この「親水護岸」ですが、訪れたのは平日とはいえ夏休み中の夕方。

しかしながら、僕以外誰も見かけることはありませんでした。

僕は、ごく最近に、この「親水護岸」の存在を知りましたが、数年前から供用開始となっていたようです。

大阪市港湾局サイトのページを見てもPRしている様子が無いので、地元の方以外は、あまり知らないのではないか、と思われます。

そういう意味で「隠れ名所(?)」の一つに挙げましたが、せっかく巨費を投じて整備したのだから、もっと多くの人が訪れるよう何らかの取組みを進めてもらいたいものです。

皆さんも、海遊館や大観覧車など、天保山へ遊びに行ったついでに、こちらもぷらりと周ってみてはいかがでしょうか。

 

なお、「大阪隠れ名所(?)」シリーズのバックナンバーは、こちらをご覧ください。

 

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2009年8月 9日 (日)

大阪隠れ名所(?)その18、桜島北公園。

 

ちょっとマニアックな僕のおすすめスポットを、実際に訪れて紹介する「大阪隠れ名所(?)」シリーズ。

今回は、大阪市此花区の「桜島北公園」です。

 

ユニバーサルシティ駅の改札を出て、駅沿いの通路を西へ、信号を渡ってすぐのところに「桜島北公園」があります。

この公園は、JRゆめ咲線の上に整備されているため、少し高い目線で風景を楽しむことができます。

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遊歩道を西へ歩いていきます。

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右側には、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

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左側には、安治川。

アルカンシエルベリテ大阪のチャペルも、夏空に映えています。

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さらに進んでいくと、阪神高速湾岸線の天保山大橋が正面に見えてきます。

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振り返ると、USJのホテル群、遠くには弁天町のビル群なども見えます。

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JR桜島駅の手前まで、公園が続いています。

公園の西端からは、天保山大橋の向こうに、港大橋や大観覧車海遊館WTCコスモタワーなども見ることができます。

ちなみに、手前の駐車場は、この日から日曜日まで行われる真夏の恒例イベント「サマーソニック」のシャトルバス乗り場となっていました。

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訪れたこの日はようやく長い梅雨が明け、夏らしい青空の下で散策しながら風景を楽しむことができました。

昼間はもちろんですが、大観覧車がイルミネーションで輝く夜景も楽しむことができます。

USJやユニバーサル・シティウォーク大阪に行ったついでに、こちらにも立ち寄ってみてはいかがでしょう。

 

なお、「大阪隠れ名所(?)」シリーズのバックナンバーは、こちらをご覧ください。

 

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2009年3月 4日 (水)

大阪隠れ名所(?)その17、宮跡歩道橋。

 

ちょっとマニアックな僕のおすすめスポットを、実際に訪れて紹介する「大阪隠れ名所(?)」シリーズ。

今回は、大阪市中央区の「宮跡歩道橋」です。

難波宮跡公園から東、KKRホテル大阪の横にある、この歩道橋は、一般道である中央大通、そして、阪神高速東大阪線の上を通ります。

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難波宮跡付近は、遺構の保存と景観の維持のため、阪神高速が、高架から下りて地上を走っており、「宮跡歩道橋」の上から、高速道路を見下ろすことができます。

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高速道路を見下ろすことができる場所は、他にもあると思いますが、ここは、かなり低いので、高速を走っていく車を振動を感じながら、眺めることができ、なかなかの迫力です。

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そして、もうひとつ、歩道橋の北側からは、このように、大阪城とOBPを眺めることができます。

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「大阪隠れ名所(?)」シリーズ、次回は未定ですが、ご紹介できる場所が見つかり次第、アップしたいと思います。

 

なお、「大阪隠れ名所(?)」シリーズのバックナンバーは、こちらをご覧ください。 

 

(2012年8月27日追記)

昨日、宮跡歩道橋からの夜の風景を撮ってきました。 

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2008年11月29日 (土)

大阪隠れ名所(?)その16、鶴見緑地展望塔。

 

ちょっとマニアックな僕のおすすめスポットを、実際に訪れて紹介する「大阪隠れ名所(?)」シリーズ。

前回の「鶴見新山」と同じく、花博記念公園鶴見緑地内にある「鶴見緑地展望塔」です。

1990年の「国際花と緑の博覧会」開催にあわせて建てられ、大阪市内の展望スポットのなかでも、極めて地味な存在であるこの塔に、はじめて訪れました。

中央に見えるのが、「鶴見緑地展望塔」で、「いのちの塔」とも呼ばれています。

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塔の高さは90m。

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入館料200円を払い、塔内へ。

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恐ろしいほどゆっくり上がっていくエレベーターで、地上60mの展望フロアへ到着。

眼下に公園の全景が見られます。

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生駒山系の山並み。

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大阪市内の街並み。

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大阪ビジネスパーク、その後ろにはミナミのビル群。

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梅田のビル群。

建設中の梅田阪急ビルも見えます。

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北摂山系の山並み。

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写真でわかるように、すべての方向で柱というか構造物があり、眺望の一部が遮られています。

展望塔なのに、なぜこのような構造にしたのか疑問ではありますが(笑)、それでも大阪の眺望を楽しむことができます。

この「鶴見緑地展望塔」は、開館時間が10時から17時まで(入館は16時30分まで)、休刊日が毎週月曜日(月曜日が休日の場合その翌日)及び年末年始となっています。

「鶴見新山」とともに、一度訪れてみてはいかがでしょう。

 

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大阪隠れ名所(?)その15、鶴見新山。

 

ちょっとマニアックな僕のおすすめスポットを、実際に訪れて紹介する「大阪隠れ名所(?)」シリーズ。

15回目の今回は、花博記念公園鶴見緑地内にある「鶴見新山」です。

以前、当シリーズで、「大阪五低山」と言われている、帝塚山(20m)、聖天山(14m)、茶臼山(26m)、御勝山(岡山)(14m)、天保山(4.5m)を巡ったレポートを記事にしました。

さらに、別の日に訪れた、昭和山(33m)を加えたものが、「大阪アルプス6山」と言われています。

これらは、いずれも大阪市内にある山で、国土地理院の地形図にしっかり掲載されている山となっています。

地形図に掲載されている大阪市内の山として、一番高いのが昭和山となるわけですが、山名が掲載されていないものの、昭和山より高い「山」が。

それが、「鶴見新山」(39m)です。

 

地下鉄を降りて、花博記念公園鶴見緑地へ。

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園内を歩いていくと、小高い丘のようなものが。

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遊歩道を登っていくと、山頂にたどりつく手前に、風車が立っています。

その手前は、今は咲いていませんが、春、夏、秋と、季節ごとに、きれいな花々で埋め尽くされます。

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この階段を上がると、いよいよ山頂です。

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こちらが、山頂。

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山頂を示す標識などはありません。

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山頂からは、大阪の景色が。

以前は、360°見渡せたようですが、現在は、木が茂り、視界が限られてしまっているのは、ちょっと残念。

西方向には、大阪の街並みが望めます。

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南方向にも、大阪の街並みが広がります。

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東方向には、木々の間から、生駒山系が見られます。

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片隅の目立たないところに、プレートがありました。

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山頂を後にして、西側の階段を降りていくと、石のプレートもありました。

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ちなみに、この「鶴見新山」は、1983年に、ゴミと土で造成された人工の山。

みなさんも、大阪市内「最高峰」のこの山に登頂してみてはいかがでしょう。

「鶴見新山」の次は、同じ公園内にある「鶴見緑地展望塔」へ向かいます。

 

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2008年11月 7日 (金)

大阪隠れ名所(?)その14、国道170号(旧道)瓢箪山駅付近。

 

ちょっとマニアックな僕のおすすめスポットを、実際に訪れて紹介する「大阪隠れ名所(?)」シリーズ。

今回も、国道ファンではお馴染みの場所、ということで、国道170号(旧道)瓢箪山駅付近です。

国道170号は、元々の170号(旧道)と、後に整備され170号に指定された新道(大阪外環状線)が、多くの区間で並行して走っています。

大阪外環状線が国道170号として指定された後、元々の旧道について国道指定の解除(市町村への移管)がされなかったため、こちらも国道170号となっています。

このうち、170号(旧道)の方を、東大阪市立東体育館から南方向へ歩いていきます。

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歩いていくと、このような立て看板が。

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さらに進むと、商店街のアーケードが。

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完全に商店街ですが、ここから先も、国道なのです。

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買い物客で賑わう商店街は、先程の看板にあったように、7時から20時の間、国道にもかかわらず、車両通行禁止となっています。

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しばらく進むと、近鉄奈良線の踏切。

踏切の南側にも、商店街のアーケード。

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南側の商店街も、やはり国道。

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アーケードを抜けてしばらく進むと、一日中、車両通行可能な道となります。

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全国的にも珍しい、このアーケードのある商店街国道、他には、長崎県長崎市にもあるようです。

ちなみに、僕が見たところ、商店街に国道を示す標識や看板類はありませんでした。

なので、行ったからといって何かある、というわけではありませんが(笑)、僕的には満足して、この場所を後にした次第でございます。

 

なお、「大阪隠れ名所(?)」シリーズのバックナンバーは、こちらをご覧ください。

 

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2008年11月 6日 (木)

大阪隠れ名所(?)その13、暗峠(後編)。

 

ちょっとマニアックな僕のおすすめスポットを、実際に訪れて紹介する「大阪隠れ名所(?)」シリーズその13「暗峠」、前編、中編に引き続き、ラストの後編です。

近鉄奈良線枚岡駅から歩き、国道308号線を上って、約1時間。

この石畳が見えてくると、「暗峠」に到着です。

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国道ファンにはお馴染みのスポット。

その狭さと急勾配から「酷道」と呼ばれている国道308号線の峠越え部分の頂上、「暗峠」周辺は、石畳が敷き詰められいます。

この暗峠を含む「暗越奈良街道」は、「日本の道100選」に選ばれています。(奈良県での選定。ちなみに、大阪府では、「御堂筋」「フェニックス通り」(堺市)、「市道6号線(寺内町)」(富田林市)の3つ。)

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大阪府と奈良県の境目に立つ。

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「暗峠」の2つの石碑。

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奈良県側から。

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「信貴生駒スカイライン」の手前から。

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奈良県側の景色。

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峠には、昔に来たときにはなかった茶屋が営業中。

峠の上の一軒家ながら、コーヒー300円、カレー500円など安いです。

ハイキング途中のお客さんが、結構入っていました。

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「暗峠」を後にして、上がってきた道を戻ります。

こちらは、行きに通りかかった「豊浦橋」のすぐ下にある滝。

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「暗峠」への道のり、上りは約1時間かかりましたが、下りは半分ほど。

上りは息が上がりましたが、下りは太ももがきつかった。

明日は、間違いなく筋肉痛になりそうです(苦笑)。

最後に、国道170号線付近から見る「暗峠」方面。

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車で行かれる方は、くれぐれも最徐行、安全第一でどうぞ。

なんせ、宅急便の車が、急坂の下りでブレーキを踏んでも、タイヤが空回りして、少しだけとはいえ、ズルッと滑っていましたから。

歩きの方も、交通量が少なくとも、道幅が狭いので、車やバイクにじゅうぶん注意して、歩いてください。

以上で、第13弾は終了。

第14弾の行き先は未定ですが、行ったらアップしますので、お楽しみに。

 

なお、「大阪隠れ名所(?)」シリーズのバックナンバーは、こちらをご覧ください。

 

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大阪隠れ名所(?)その13、暗峠(中編)。

 

ちょっとマニアックな僕のおすすめスポットを、実際に訪れて紹介する「大阪隠れ名所(?)」シリーズその13「暗峠」、前編に引き続き、中編です。

枚岡公園を過ぎて、さらに、国道308号線を上がっていきます。

車が行き違いができるスペースは、ところどころ設けられているものの、やはり道は狭い。

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どんどん急になっていく坂を、さらに上がっていきます。

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ひたすら上がっていきます。

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「府民の森なるかわ園地」の案内板。

ここまで来ると、峠も近い。

暗峠まで、あと0.6キロです。

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やや広めだった道も、この場所で、一気に狭くなります。

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車1台通るのがやっと、という幅が続きます。

写真では狭さがわかりづらいと思ったので、車と人が通らないのを見計らって、来ていたパーカーを置いてみると、こんな感じ。

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幅の広い車は、なかなか厳しそう。

ちなみに、この国道308号線を歩いて上がっている約1時間の間、通りかかった車は6台だけ。

もし、車で行かれる方は、くれぐれも安全運転で十分ご注意を。

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この狭い坂を上がりきると、いよいよ、目指す「暗峠」に到着です。

この続きは、後編で。

 

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大阪隠れ名所(?)その13、暗峠(前編)。

 

ちょっとマニアックな僕のおすすめスポットを、実際に訪れて紹介する「大阪隠れ名所(?)」シリーズ。

今回は、生駒山の南、大阪府東大阪市と奈良県生駒市の境にある「暗峠」(くらがりとうげ)です。

国道ファンにはお馴染みのスポットに、休みの今日、鶴橋駅から近鉄奈良線に乗り、最寄りの枚岡駅へ向かいます。

途中の東花園駅にて。

2011年度完成を目指して、八戸ノ里~瓢箪山間で連続立体交差化工事が進められています。

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枚岡駅に到着。

乗ってきた電車を見送る。

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線路沿いを額田駅方向へ歩きます。

東には枚岡神社。

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しばらく進むと、国道308号線。

大阪市中央区と奈良市を結ぶこの線は、この峠越え部分が、著しく狭隘で急勾配となっています。

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これを、歩いて上がっていきます。

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本当に国道?と思いますが、ちゃんと、このように標示が。

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しばらくは、家々の間を縫って、上がっていきます。

振り返ると、大阪平野の景色がきれい。

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トコトコと上がっていきます。

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集落を抜け、枚岡公園の緑にはさまれた道を歩いていくと、途中に、松尾芭蕉の句碑がありました。

芭蕉は、奈良から大阪へ向かうとき、暗峠を越え、「菊の香に くらがり登る 節句かな」と詠んだ、とのこと。

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どんどん上がっていきます。

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この真っ赤な橋は、「豊浦橋」。

枚岡山展望台や神津嶽などへ行くことができます。

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北側の道からは、額田山展望台などへ行くことができます。

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その出入口には、ちゃんと「国道」と書いてありました。

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相当歩いた気がしましたが、枚岡駅からここまで約20分、歩いた距離はまだ0.9キロ。

まだまだ道のりは長いです。

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この続きは、中編で。

 

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