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2025年1月15日 (水)

【随時追記】セレッソ大阪、2025年メンバー(2025年1月15日現在)

セレッソ大阪の2025年メンバーについて、リリースの都度、ここでまとめていきたいと思います。

 

  ○GK

   キム ジンヒョン

   福井 光輝(FC町田ゼルビアから完全移籍) 

   上林  豪(明治大学から新加入)

 

  ○DF

   西尾 隆矢

   進藤 亮佑

   舩木  翔

   田中 駿汰

   登里 享平

   奥田 勇斗

   髙橋 仁胡

   中村 拓海(横浜FCから完全移籍) 

   畠中 槙之輔(横浜F・マリノスから完全移籍) 

 

  ○MF

   上門 知樹

   柴山 昌也

   阪田 澪哉

   香川 真司

   ルーカス フェルナンデス

   奥埜 博亮

   喜田  陽

   平野 佑一

   大迫  塁(いわきFCから復帰)

   松本 凪生(モンテディオ山形から復帰)

 

  ○FW

   北野 颯太

   ヴィトール ブエノ

   中島 元彦(ベガルタ仙台から復帰)

   ジャルンサック ウォンコーン(BGパトゥム・ユナイテッドFC[タイ]から期限付き移籍)

   ラファエル ハットン(FCバイーア[ブラジル]から期限付き移籍)

   チアゴ アンドラーデ(トロントFC[アメリカ]から完全移籍)

   古山 兼悟(大阪体育大学から新加入)

 

 

  (2種)

 

 

 

 《期限付き移籍》

   木實 快斗(ギラヴァンツ北九州)※セレッソ大阪U-18から昇格→育成型

   石渡 ネルソン(いわきFC)※育成型

   木下 慎之輔(南葛SC)

   岡澤 昂星(藤枝MYFC)

   西川  潤(サガン鳥栖)

 

 

 《完全移籍・契約満了》

   カピシャーバ(清水エスパルス)

   鳥海 晃司(ジェフユナイテッド市原・千葉)

   清武 弘嗣(大分トリニータ)

   為田 大貴(ジュビロ磐田)

   渡邉 りょう(ジュビロ磐田)

   山﨑 凌吾(V・ファーレン長崎)

   レオ セアラ(鹿島アントラーズ)

   山田 寛人(サガン鳥栖)

   ヤン ハンビン(サガン鳥栖)

   清水 圭介(FC BASARA HYOGO)

 

 

 《現役引退》

   山下 達也

 

 

 

 《2026シーズン加入内定》

 

2025年1月13日 (月)

【随時追記】セレッソ大阪アカデミーに在籍した事があるJリーガーの一覧 【2025年】

セレッソ大阪のアカデミー(育成組織)に在籍した事がある選手の中で、現在Jリーガーとなっている選手について、昨年に続いて当ブログでまとめてみました。

契約に関するリリースが発表後、随時追記していきます。

なお、JFL、地域リーグについては、把握している範囲で掲載していきたいと思います。

 ※()は現時点で未発表もしくは未確認

 

○現在セレッソに在籍している選手

  舩木 翔 ※契約更新
   (セレッソ大阪U-12-セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-ジュビロ磐田-SC相模原-セレッソ大阪)

 

  中島 元彦 ※期限付き移籍から復帰
   (セレッソ大阪U-12-セレッソ大阪西U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-アルビレックス新潟-セレッソ大阪-ベガルタ仙台-セレッソ大阪) 

 

  喜田 陽 ※契約更新
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-アビスパ福岡-セレッソ大阪)

 

  西尾 隆矢 ※複数年契約
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪)

 

  松本 凪生 ※期限付き移籍から復帰
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-栃木SC-ヴァンフォーレ甲府-モンテディオ山形-セレッソ大阪)

 

  北野 颯太 ※複数年契約
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪)

 

 

○セレッソトップチーム在籍後、他チームに移籍した選手

【J1】

  FC町田ゼルビア・藤尾 翔太 ※契約更新
   (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-水戸ホーリーホック-徳島ヴォルティス-セレッソ大阪-FC町田ゼルビア)

 

  京都サンガF.C. ク ソンユン ※契約更新
   (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-北海道コンサドーレ札幌-大邱FC-金泉尚武FC-大邱FC-北海道コンサドーレ札幌-京都サンガF.C.)

 

  ガンバ大阪・岸本 武流 
   (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-水戸ホーリーホック-徳島ヴォルティス-清水エスパルス-ガンバ大阪)

 

  ヴィッセル神戸・扇原 貴宏 ※契約更新
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-名古屋グランパス-横浜F・マリノス-ヴィッセル神戸)

 

【J2】

  いわきFC・石渡 ネルソン ※育成型期限付き移籍
   (セレッソ大阪西U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-愛媛FC-いわきFC)

 

  RB大宮アルディージャ・杉本 健勇 ※期限付き移籍→完全移籍
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-東京ヴェルディ-セレッソ大阪-川崎フロンターレ-セレッソ大阪-浦和レッズ-横浜F・マリノス-ジュビロ磐田-横浜F・マリノス-大宮アルディージャ)

 

  藤枝MYFC・岡澤 昂星 ※期限付き移籍
   (セレッソ大阪西U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-レッドブル ブラガンチーノ<ブラジル>-セレッソ大阪-FC琉球-藤枝MYFC)

 

  徳島ヴォルティス・柿谷 曜一朗 ※契約満了
   (セレッソ大阪U-12-セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-徳島ヴォルティス-セレッソ大阪-FCバーゼル<スイス>-セレッソ大阪;-名古屋グランパス-徳島ヴォルティス)

 

  サガン鳥栖・丸橋 祐介 ※契約満了
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-BGパトゥム ユナイテッドFC<タイ>-セレッソ大阪-サガン鳥栖)

 

  サガン鳥栖・森下 怜哉 ※完全移籍
   (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-栃木SC-松本山雅FC-FC町田ゼルビア-愛媛FC-サガン鳥栖)

 

  サガン鳥栖・山田 寛人 ※完全移籍
   (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-FC琉球-セレッソ大阪-ベガルタ仙台-セレッソ大阪-ベガルタ仙台-セレッソ大阪-サガン鳥栖)

 

  V・ファーレン長崎・山口 蛍 ※完全移籍
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-ハノーファー96<ドイツ>-セレッソ大阪-ヴィッセル神戸-V ・ファーレン長崎)

 

【J3】

  ツエーゲン金沢・庄司 朋乃也 ※契約更新
   (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-ツエーゲン金沢-大分トリニータ-セレッソ大阪-V・ファーレン長崎-ツエーゲン金沢)

 

  ガイナーレ鳥取・温井 駿斗 ※契約更新
   (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-FC鈴鹿ランポーレ-セレッソ大阪-栃木SC-水戸ホーリーホック-藤枝MYSC-SC相模原-ガイナーレ鳥取)

 

  カマタマーレ讃岐・前川 大河 ※契約更新
   (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-徳島ヴォルティス-アビスパ福岡-セレッソ大阪-モンテディオ山形-ギラヴァンツ北九州-カマタマーレ讃岐)

 

  ギラヴァンツ北九州・永井 龍 ※契約更新
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-パース・グローリーFC<オーストラリア>-セレッソ大阪-大分トリニータ-セレッソ大阪-V・ファーレン長崎-名古屋グランパス-松本山雅FC-サンフレッチェ広島-ファジアーノ岡山-ギラヴァンツ北九州)

 

  ギラヴァンツ北九州・木實 快斗 ※トップ昇格→育成型期限付き移籍
   (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-ギラヴァンツ北九州)

 

  テゲバジャーロ宮崎・魚里 直哉 ※契約更新
   (セレッソ大阪U-18-関西学院大学-セレッソ大阪-ガイナーレ鳥取-藤枝MYFC-テゲバジャーロ宮崎)

 

 

○セレッソのトップチームを経ずにJリーガーとなった選手

【J1】

  横浜F・マリノス・鈴木 冬一 ※完全移籍
   (セレッソ大阪U-12 -セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-長崎総合科学大学附属-湘南ベルマーレ -FCローザンヌ・スポルト<スイス>-京都サンガF.C.-横浜F・マリノス)

 

  横浜FC・新保 海鈴 ※完全移籍
   (セレッソ大阪U-18-レノファ山口FC-テゲバジャーロ宮崎-いわてグルージャ盛岡-レノファ山口-横浜FC)

 

  湘南ベルマーレ・池田 昌生 ※契約更新
   (セレッソ大阪U-12-セレッソ大阪U-15-東山高校-福島ユナイテッドFC-湘南ベルマーレ)

 

  湘南ベルマーレ・平岡 大陽 ※契約更新
   (セレッソ大阪西U-15-履正社高校-湘南ベルマーレ)

 

  アルビレックス新潟・奥村 仁 ※契約更新
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-関西福祉大学-アルビレックス新潟)

 

  名古屋グランパス・河面 旺成 ※契約更新
   (セレッソ大阪U-12-セレッソ大阪西U-15-作陽高校-明治大学-大宮アルディージャ-名古屋グランパス)

 

  ガンバ大阪・一森 純 
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-関西学院大学-レノファ山口FC-ファジアーノ岡山-ガンバ大阪-横浜F・マリノス-ガンバ大阪)

 

  ファジアーノ岡山・太田 龍之介 ※契約更新
   (セレッソ大阪U-15-ファジアーノ岡山U-18-明治大学-ファジアーノ岡山)

 

【J2】

  ブラウブリッツ秋田・佐川 洸介 ※完全移籍
   (セレッソ大阪U-18-東京国際大学-東京ヴェルディ-ザスパクサツ群馬-ブラウブリッツ秋田)

 

  カターレ富山・松岡 大智 ※契約更新
   (セレッソ大阪U-18-国士舘大学-カターレ富山)

 

  カターレ富山・竹中 元汰 ※新加入
   (セレッソ大阪西U-15-米子北高校-関西福祉大学-カターレ富山)

 

  レノファ山口FC・松田 佳大  ※期限付き移籍
   (セレッソ大阪U-15-京都橘高校-東洋大学-水戸ホーリーホック-FC大阪-水戸ホーリーホック-京都サンガF.C.-レノファ山口FC)

 

  愛媛FC・石尾 崚雅 ※完全移籍
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-ツエーゲン金沢-徳島ヴォルティス-愛媛FC)

 

  愛媛FC・谷本 駿介 ※契約更新
   (セレッソ大阪U-12-セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-関西福祉大学-愛媛FC)

 

  愛媛FC・田口 裕也 ※完全移籍
   (セレッソ大阪西U-15-四日市中央工業高校-ガイナーレ鳥取-FC岐阜-ツエーゲン金沢-愛媛FC)

 

  FC今治・福森 直也 ※契約更新
   (セレッソ大阪U-15-金光大阪高校-関西学院大学-大分トリニータ-清水エスパルス-ベガルタ仙台-FC今治)

 

  ロアッソ熊本・李 泰河 ※新加入
   (セレッソ大阪西U-15-履正社高校-朝鮮大学校-ロアッソ熊本)

 

【J3】

  福島ユナイテッドFC・上畑 佑平士 ※契約更新
   (セレッソ大阪西U-15-セレッソ大阪U-18-産業能率大学-福島ユナイテッドFC)

 

  福島ユナイテッドFC・向井 颯 ※契約満了
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-興國高校-福島ユナイテッドFC)

 

  ザスパ群馬・河田 篤秀 ※契約更新
   (セレッソ大阪U-15-阪南大学高校-阪南大学-アルビレックス新潟シンガポール-アルビレックス新潟-徳島ヴォルティス-大宮アルディージャ-サガン鳥栖-ザスパ群馬)

 

  ザスパ群馬・下川 太陽 ※完全移籍
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-カマタマーレ讃岐-ザスパ群馬)

 

  FC大阪・齊藤 隆成 ※契約更新
   (セレッソ大阪U-15-藤陽FC-京都サンガF.C.U-18-京都サンガF.C.-佐川印刷京都サッカークラブ-京都サンガF.C.-FC大阪-京都サンガF.C.-水戸ホーリーホック-藤枝MYSC-ルート11-FC大阪)

 

  FC大阪・久保 吏久斗 ※契約更新
   (セレッソ大阪U-18-京都産業大学-MIOびわこ滋賀-FC大阪)

 

  FC大阪・林田 魁斗 ※契約更新
   (セレッソ大阪西U -15-セレッソ大阪U-18-筑波大学-FC大阪)

 

  FC大阪・西村 真祈 ※契約更新
   (セレッソ大阪西U -15-セレッソ大阪U-18-関西大学-FC大阪)

 

  ガイナーレ鳥取・東根 輝季 ※新加入
   (セレッソ大阪U-18-東京国際大学-ガイナーレ鳥取)

 

  高知ユナイテッドFC・井上 聖也 ※契約更新
   (セレッソ大阪U-18―IPU環太平洋大学-高知ユナイテッドFC)

 

  ギラヴァンツ北九州・坂本 稀吏也 ※育成型期限付き移籍
   (セレッソ大阪西U-15-セレッソ大阪U-18-興國高校-モンテディオ山形-サガン鳥栖-モンテディオ山形-ギラヴァンツ北九州)

 

  テゲバジャーロ宮崎・大渕 来珠 ※契約満了
   (セレッソ大阪U-18-東福岡高校-V・ファーレン長崎-テゲバジャーロ宮崎)

 

  テゲバジャーロ宮崎・春名 竜聖 ※育成型期限付き移籍
   (セレッソ大阪西U-15-セレッソ大阪U-18-水戸ホーリーホック-テゲバジャーロ宮崎)

 

 

○現在海外チームに在籍している選手

【フランス リーグアン】

  ASモナコ・南野 拓実
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-レッドブル・ザルツブルク<オーストリア>-リバプールFC<イングランド>-サウサンプトン<イングランド>-リバプールFC<イングランド>;-ACモナコ<フランス>)

 

【オーストラリア NSWプレミアリーグ】

  オリンピックFC・岡田 武瑠 
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-FC TIAMO枚方-GKSベウハトゥフ<ポーランド>-FC TIAMO枚方-Corrimal Rangers FC<オーストラリア>-ウーロンゴン・ウルブス<オーストラリア>-ハイデルベルク・ユナイテッドFC<オーストラリア>-オリンピックFC<オーストラリア>)

 

【インドネシア リーガ1】

  バリ ユナイテッドFC・丸岡 満
  (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-ボルシア・ドルトムント<ドイツ>-セレッソ大阪-V・ファーレン長崎-レノファ山口FC-セレッソ大阪-BGパトゥム・ユナイテッドFC<タイ>-金浦FC<韓国>-ランズ ヌサンタラFC<インドネシア>-バリ ユナイテッドFC<インドネシア>)

 

【スイス スーパーリーグ】

  グラスホッパー クラブ チューリッヒ・瀬古 歩夢
   (セレッソ大阪U-12-セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-グラスホッパー クラブ チューリッヒ<スイス>)

 

【シンガポール プレミアリーグ】

  ヤングライオンズ・小林 洵
   (セレッソ大阪U-18-関西学院大学-アルビレックス新潟シンガポール<シンガポール>-ヤングライオンズ<シンガポール>)

 

【ベルギー・ファースト・ディビジョンA】

  シント=トロイデンVV・伊藤 涼太郎
   (セレッソ大阪U-15-作陽高校-浦和レッズ-水戸ホーリーホック-大分トリニータ-浦和レッズ-水戸ホーリーホック-アルビレックス新潟-シント=トロイデンVV<ベルギー>)

 

 

○現在JFL、地域リーグのチームに在籍している選手

【JFL】

  ラインメール青森FC・稲葉 楽 ※契約満了
   (セレッソ大阪U-15-藤枝東高校-ツエーゲン金沢-ラインメール青森FC)

 

  いわてグルージャ盛岡・小暮 大器 ※契約更新
   (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-徳島ヴォルティス-セレッソ大阪-愛媛FC-ブラウブリッツ秋田-いわてグルージャ盛岡)

 

   FCマルヤス岡崎・西本 雅崇 
   (セレッソ大阪U-12-セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-カマタマーレ讃岐-チェンライ・シティFC<タイ>-FCマルヤス岡崎)

 

  ヴィアティン三重・篠原 弘次郎 ※契約更新
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-東福岡高校-ファジアーノ岡山-ファジアーノ岡山ネクスト-ファジアーノ岡山-ロアッソ熊本-ファジアーノ岡山-アビスパ福岡-松本山雅FC-VONDS市原FC-ヴィアティン三重)

 

  ヴィアティン三重・饗庭 瑞生 ※契約更新
   (セレッソ大阪和歌山U-15-立正大淞南高-福岡大-ブラウブリッツ秋田-FC刈谷-ブラウブリッツ秋田-高知ユナイテッドFC-ヴァンラーレ八戸-ヴィアティン三重)

 

  ヴィアティン三重・村瀬 悠介 ※完全移籍
   (セレッソ大阪U-15-阪南大学高校-大阪教育大学-FC琉球-FCマルヤス岡崎-ヴィアティン三重)

 

  ヴィアティン三重・荒川 永遠 ※期限付き移籍→加入
   (セレッソ大阪和歌山U-15-興国高校-モンテディオ山形-アトレティコ・カタラーノ<ブラジル>-ヴィアティン三重)

 

  レイラック滋賀FC・秋山 駿 ※契約更新
   (セレッソ大阪U-15-ヴィッセル神戸U-18-大阪学院大学-レイラック滋賀FC(MIOびわこ滋賀))

 

  レイラック滋賀FC・木原 励 ※育成型期限付き移籍
   (セレッソ大阪U-15-京都橘高校-浦和レッズ-AC長野パルセイロ-レイラック滋賀FC)

 

  飛鳥FC・斧澤 隼輝 ※新加入
   (セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-ギラヴァンツ北九州-FCティアモ枚方-飛鳥FC)

 

  沖縄SV・川中 健太 ※契約更新
   (セレッソ大阪U-12-セレッソ大阪U-15-岩田FC-初芝橋本高校-SVホルン<オーストリア>-福島ユナイテッドFC-松江シティFC-ヴィアティン三重-沖縄SV)

 

【地域リーグ・都道府県リーグ】

 (北海道サッカーリーグ)

  北海道十勝スカイアース・丸岡 悟 
   (セレッソ大阪U-18-近畿大学-ヴァンラーレ八戸-ラインメール青森FC-北海道十勝スカイアース)

 

 (関東サッカーリーグ1部)

  VONDS市原・折口 輝樹 ※加入
   (セレッソ大阪U-18-富士大学-ヴィアティン三重-VONDS市原)

 

  南葛SC・木下 慎之輔 ※期限付き移籍
   (セレッソ大阪西U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-ガイナーレ鳥取-南葛SC)

 

  東邦チタニウム・射場 康太朗
   (セレッソ大阪U-18-京都産業大学-モンテディオ山形-いわてグルージャ盛岡-いわきFC-東邦チタニウム)

 

  東邦チタニウム・齋藤 和希 ※新加入
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-大阪学院大学-カターレ富山-東邦チタニウム)

 

 (中国サッカーリーグ)

  福山シティFC・田路 耀介 
   (セレッソ大阪U-15-興国高校-ツエーゲン金沢-FC徳島-ラインメール青森FC-福山シティFC)

 

 (四国サッカーリーグ)

  FC徳島・近藤 蔵波 
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-アルビレックス新潟シンガポール<シンガポール>-バレスティア・カルサFC<シンガポール>-FC徳島)

 

 (九州サッカーリーグ)

  FC延岡AGATA・阪本 将基 ※契約更新
   (セレッソ大阪西U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-鹿児島ユナイテッドFC-FCマルヤス岡崎-FC延岡AGATA)

 

  ジェイリースFC・島津 頼盛 ※契約更新
   (セレッソ大阪U-15-興國高校-ツエーゲン金沢-鹿児島ユナイテッドFC-FCティアモ枚方-ジェイリースFC)

 

  (東京都社会人リーグ1部)

  EDO ALL UNITED・吉馴 空矢 ※契約更新
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-カマタマーレ讃岐-FC大阪-EDO ALL UNITED)

 

  (香川県サッカーリーグ1部)

  SONIO高松・岡村 和哉
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-大阪学院大学-ロアッソ熊本-V・ファーレン長崎-カマタマーレ讃岐-ギラヴァンツ北九州-FC岐阜-SONIO高松)

 

 

○契約満了

 

 

○引退

  奈良クラブ・小谷 祐喜 
   (セレッソ大阪U-15-関西大学第一高校-関西大学-セレッソ大阪-SC相模原-セレッソ大阪-ロアッソ熊本-奈良クラブ)

 

  南葛SC・秋山 大地
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-セレッソ大阪-愛媛FC-セレッソ大阪-モンテディオ山形-セレッソ大阪-ガイナーレ鳥取-南葛SC)

 

  水戸ホーリーホック・田平 起也 
   (セレッソ大阪U-15-神戸弘陵学園高等学校-セレッソ大阪-いわてグルージャ盛岡-水戸ホーリーホック)

 

  東邦チタニウム・播磨 来樹
   (セレッソ大阪U-15-大阪桐蔭高校-九州産業大学-FC刈谷-ジェイリースFC-東邦チタニウム)

 

  FC徳島・林 祥太郎 
   (セレッソ大阪U-15-セレッソ大阪U-18-東京国際大学-FC岐阜-FC徳島)

 

 

 

※2026シーズン新加入内定選選手

 

 

 

2025年1月11日 (土)

セレッソ大阪ヤンマーレディースのメンバー(2024-2025年)

セレッソ大阪ヤンマーレディースは、WEリーグ参入2年目。

初年度の9位から順位を上げて、5位以内、さらにはトップ3へ!

 

○GK

  福永 絵梨香(ふくなが えりか)

  山下 莉奈(やました りな)

  西中 麻穂(にしなか まほ)

  名和 咲香(なわ さこ)※ガールズU-18(育成TOP可) ※ガールズU-18から昇格内定

 

○DF

  米田 博美(よねだ ひろみ)

  筒井 梨香(つつい りこ)

  荻久保 優里(おぎくぼ ゆうり)

  中谷 莉奈(なかたに りな)※ガールズU-18から昇格

  白垣 うの(しらがき うの)※ガールズU-18から昇格

  浅山 茉緩(あさやま まひろ)

  藤原 のどか(ふじわら のどか)

  吉田 琉衣(よしだ るい)※ガールズU-18から昇格

  牧口 優花(まきぐち ゆうか)※ガールズU-18(育成TOP可)

 

○MF

  森中 陽菜(もりなか ひな)

  前川 美紀(まえがわ みき)

  松本 奈己(まつもと なお)

  脇阪 麗奈(わきさか れいな)

  高和 芹夏(たかわ せりか)

  中西 ふう(なかにし ふう)

  宮本 光梨(みやもと ひかり)

  四海 結稀奈(しかい ゆきな)

  北原 朱夏(きたはら しゅか)

  飯田 雫瑠(いいだ しずる)※ガールズU-18(育成TOP可)

  丸井 優奈(まるい ゆうな)※加入(2025.1)

 

○FW

  田中 智子(たなか ともこ)

  矢形 海優(やかた みゆ)

  百濃 実結香(ももの みゆか)

  玉櫻 ことの(たまざくら ことの)

  ザーラ ムズダリファ

  和田 麻希(わだ あさき)

  中村 心乃葉(なかむら このは)※ガールズU-18(育成TOP可)

  栗本 悠加(くりもと ゆか)※ガールズU-18(育成TOP可)

  田子 夏海(たご なつみ)※愛媛FCレディースMIKANから加入(2025.1)

 

○期限付き移籍

 

○現役引退

  古澤 留衣(ふるさわ るい)

  善積 わらい(よしずみ わらい)

 

 

 ○ セレッソ大阪堺レディースから完全移籍した選手

  松原 志歩(まつばら しほ)
    アルビレックス新潟レディース(期限付き)→サンフレッチェ広島レジーナ→フォルトゥナ・イエリング(デンマーク1部)

  林 穂之香(はやし ほのか)
    AIKフットボール(スウェーデン1部)→ウェストハム・ユナイテッド(イングランド1部)→エヴァートンFC(イングランド1部)

  野島 咲良(のじま さくら)
    ノジマステラ神奈川相模原→イラワラ・スティングレイズF C(NPLニューサウスウェールズW1)

  井上 陽菜(いのうえ ひな) ノジマステラ神奈川相模原

  北村 菜々美(きたむら ななみ) 日テレ・東京ヴェルディベレーザ

  宝田 沙織(たからだ さおり)
    ワシントン・スピリッツ(アメリカリーグ)→リンシェーピングFC(スウェーデン1部)→レスター・シティ(イングランド1部)

  松原 優菜(まつばら ゆな)
    サンフレッチェ広島レジーナ→INAC神戸レオネッサ

  田畑 晴菜(たばた はるな) マイナビ仙台レディース→AIKフットボール(スウェーデン1部)

  浜野 まいか(はまの まいか)
   INAC神戸レオネッサ→チェルシー(イングランド1部)→ハンマルビーIF(スウェーデン1部)(期限付き)→チェルシー(復帰)

  小山 史乃観(こやま しのみ)
   INAC神戸レオネッサ(期限付き)→セレッソ大阪ヤンマーレディース(復帰)→ユールゴーデンIF(スウェーデン1部)

 

2024年12月 9日 (月)

【まとめ】Jリーグ 各大会クラブ別優勝回数

○J1リーグ

(クラブ別優勝回数)

 8 鹿島アントラーズ
    (1996,1998,2000,2001,2007,2008,2009,2016)

 5 横浜F・マリノス(1995,2003,2004,2019,2022)

 4 川崎フロンターレ(2017,2018,2020,2021)

 3 ジュビロ磐田(1997,1999,2002)

 3 サンフレッチェ広島(2012,2013,2015)

 2 東京ヴェルディ(1993,1994)

 2 ガンバ大阪(2005,2014)

 2 ヴィッセル神戸(2023,2024)

 1 浦和レッドダイヤモンズ(2006)

 1 名古屋グランパス(2010)

 1 柏レイソル(2011)

 

 

○Jリーグカップ

(クラブ別優勝回数)

 6 鹿島アントラーズ(1997,2000,2002,2011,2012,2015)

 3 東京ヴェルディ(1992,1993,1994)

 3 FC東京(2004,2009,2020)

 2 ジェフユナイテッド市原・千葉(2005,2006)

 2 ジュビロ磐田(1998,2010)

 2 柏レイソル(1999,2013)

 2 ガンバ大阪(2007,2014)

 2 浦和レッドダイヤモンズ(2003,2016)

 2 名古屋グランパス(2021,2024)

 1 清水エスパルス(1996)

 1 横浜F・マリノス(2001)

 1 大分トリニータ(2008)

 1 セレッソ大阪(2017)

 1 湘南ベルマーレ(2018)

 1 川崎フロンターレ(2019)

 1 サンフレッチェ広島(2022)

 1 アビスパ福岡(2023)

 

 

○天皇杯

(クラブ別優勝回数)※Jリーグ設立後1992年以降

 5 鹿島アントラーズ(1997,2000,2007,2010,2016)

 4 ガンバ大阪(2008,2009,2014,2015)

 4 浦和レッドダイヤモンズ(2005,2006,2018,2021)

 2 横浜フリューゲルス(1993,1998)

 2 名古屋グランパス(1995,1999)

 2 東京ヴェルディ(1996,2004)

 2 横浜F・マリノス(1992,2013)

 2 川崎フロンターレ(2020,2023)

 2 ヴィッセル神戸(2019,2024)

 1 湘南ベルマーレ(1994)

 1 清水エスパルス(2001)

 1 京都サンガ(2002)

 1 ジュビロ磐田(2003)

 1 FC東京(2011)

 1 柏レイソル(2012)

 1 セレッソ大阪(2017)

 1 ヴァンフォーレ甲府(2022)

 

 

○アジアチャンピオンズリーグ(ACL)

(クラブ別優勝回数)※Jクラブのみ

 3 浦和レッドダイヤモンズ(2007,2017,2022)

 1 ガンバ大阪(2008)

 1 鹿島アントラーズ(2018)

 

 

○スーパーカップ

(クラブ別優勝回数)

 6 鹿島アントラーズ(1997,1998,1999,2009,2010,2017)

 4 サンフレッチェ広島(2008,2013,2014,2016)

 3 ジュビロ磐田(2000,2003,2004)

 3 東京ヴェルディ(1994,1995,2005)

 3 川崎フロンターレ(2019,2021,2024)

 2 清水エスパルス(2001,2002)

 2 名古屋グランパス(1996,2011)

 2 ガンバ大阪(2007,2015)

 2 浦和レッドダイヤモンズ(2006,2022)

 1 柏レイソル(2012)

 1 セレッソ大阪(2018)

 1 ヴィッセル神戸(2020)

 1 横浜F・マリノス(2023)

 

 

○JリーグYBCルヴァンカップ/CONMEBOLスダメリカーナ王者決定戦

(クラブ別優勝回数)※Jクラブのみ

 2 鹿島アントラーズ(2012,2013)

 1 FC東京(2010)

 1 ジュビロ磐田(2011)

 1 柏レイソル(2014)

 1 浦和レッドダイヤモンズ(2017)

 

各データ

ACL出場権獲得

2010 61(3)○17△10 ● 7 得点58失点32得失点差26

2013 59(4)○16△11 ● 7 得点53失点32得失点差21

2017 63(3)○19△ 6 ● 9 得点65失点43得失点差22

2020 60(4)○18△ 6 ●10 得点46失点37得失点差 9

 

 

天皇杯

○vs大学7戦全勝(1994vs駒澤大学 1995vs阪南大学 1999vs福岡大学 2011vs北海道教育大学岩見沢校 2013vs関西大学 2017vs新潟医療福祉大 2022vs関西大学)

 

 

#セレッソ 公式戦連続無敗

20 2005/8/13~12/24(J1 16・ナビスコ1・天皇杯3)

15 2017/5/10~7/26(J1 9・ルヴァン4・天皇杯2)

14 2002/7/20~9/21(J2)

13 1994/5/19~9/4(JFL)

12 2013/8/10~10/19(J1 10・天皇杯2)

12 2008/11/8~09/4/15(J2)

11 2017/3/11~5/3(J1 7・ルヴァン4)

11 2022/6/22~8/10(J1 7・ルヴァン2・天皇杯2)

 

 

1994 (JFL30) (1位) 85 33

1995(J 52) 78(8位) 79 83 サ 41(9位) 43 44 ニコ 37(10位) 36 39

1996(J 30) 30(13位) 38 56

1997(J 32) 43(11位) 53 56 1st 19(11位) 21 26 2nd 24(8位) 32 30

1998(J 34) 44(9位) 56 79 1st 23(9位) 36 47 2nd 21(13位) 20 32

1999(J1 30) 53(6位) 64 45 1st 29(5位) 25 21 2nd 24(5位) 39 24

2000(J1 30) 48(5位) 54 49 1st 29(2位) 34 25 2nd 19(9位) 20 24

2001(J1 30) 23(16位) 41 70 1st 11(14位) 22 31 2nd 12(16位) 19 39

2002(J2 44) 87(2位) 93 53

2003(J1 30) 40(9位) 55 56 1st 25(5位) 29 29 2nd 15(12位) 26 27

2004(J1 30) 26(15位) 42 64 1st 10(18位) 17 30 2nd 16(12位) 25 34

2005(J1 34) 59(5位) 48 40

2006(J1 34) 27(17位) 44 70

2007(J2 48) 80(5位) 72 55

2008(J2 42) 69(4位) 81 60

2009(J2 51) 104(2位) 100 53

2010(J1 34) 61(3位) 58 32

2011(J1 34) 43(12位) 67 53

2012(J1 34) 42(14位) 47 53

2013(J1 34) 59(4位) 53 32

2014(J1 34) 31(17位) 36 48

2015(J2 42) 67(4位) 57 40

2016(J2 42) 78(4位) 62 46

2017(J1 34) 63(3位) 65 43

2018(J1 34) 50(7位) 39 38

2019(J1 34) 59(5位) 39 25

2020(J1 34) 60(4位) 46 37

2021(J1 38) 48(12位) 47 51

2022(J1 34) 51(5位) 46 40

2023(J1 34) 49(9位) 39 34

2024(J1 38) 52(9位) 43 48

 

 

リーグカップ戦

グループリーグ制以降

2003 GL敗退

2004 GL敗退

2005 準々決勝敗退 ●0-3△2-2(vsG大阪)

2006 準々決勝敗退●2-5●2-3(vs千葉)

2010 GL敗退

2011 準々決勝敗退●1-2(vs浦和)※ACLシード

2012 準々決勝敗退●1-2●0-3(vs鹿島)

2013 準々決勝敗退●0-2△1-1(vs浦和)

2014 準々決勝敗退●1-3○3-2(vs川崎)※ACLシード

2017 初優勝○2-0(vs川崎)

2018 準々決勝敗退●0-3△2-2(vs湘南)※ACLシード

2019 プレーオフステージ敗退●0-1△1-1(vsF東京)

2020 準々決勝敗退●0-3(vs柏)

2021 準優勝●0-2(vs名古屋)※ACLシード

2022 準優勝●1-2(vs広島)

2023 GL敗退

2024 プレーオフラウンド敗退●1-3△2-2(vs町田)

 

※2011震災の影響で全戦トーナメント方式

 

 

シーズン得点

27 '99 黄善洪(J1 24・カップ3)

27 '09 香川真司(J2 27)

24 '13 柿谷曜一朗(J1 21・カップ3)

23 '17 杉本健勇(J1 22・カップ1)

23 '94 マルキーニョス(JFL21・天皇杯2)

21 '98 森島寛晃(J 18・天皇杯3)

21 '09 乾貴士(J2 20・天皇杯1)

21 '24 レオセアラ(J1 21)

20 '03 大久保嘉人(J1 16・天皇杯4)

 

 

セレッソ 公式戦シーズン勝利数

33 '17(J1・カップ・天皇杯計53)ユンジョンファン

31 '09(J2・天皇杯計52)レヴィー・クルピ

30 '94(JFL・カップ・天皇杯計36)パウロ・エミリオ

28 '02(J2・天皇杯計48)西村昭宏

26 '95(J・天皇杯計54)パウロ・エミリオ

26 '16(J2・昇格PO・天皇杯計47)大熊清

 

 

セレッソ リーグ戦ホーム成績(2010.8.8~2018.11.24)
   (キンチョウ) (ヤンマー)
2010 6勝2分け0敗 0勝1分け0敗
2011 2勝3分け6敗 4勝1分け1敗
2012 5勝1分け5敗 1勝2分け3敗
2013 7勝1分け1敗 2勝4分け2敗
2014 1勝1分け3敗 3勝4分け5敗
2015 8勝4分け3敗 3勝1分け2敗
2016 8勝4分け5敗 1勝1分け2敗
2017 9勝0分け1敗 3勝3分け1敗
2018 4勝3分け1敗 3勝2分け4敗

計 50勝19分け25敗 20勝19分け20敗

(1試合平均勝ち点)
     1.80     1.34

 

リーグカップ ホーム成績(2010.8.8~2018.9.9)
   (キンチョウ) (ヤンマー)
2010 
2011        0勝0分け1敗
2012 3勝0分け0敗 0勝0分け1敗
2013 2勝0分け0敗 1勝0分け1敗
2014        0勝0分け1敗 
2017 4勝0分け0敗 0勝2分け0敗
2018        0勝1分け0敗
 計 9勝0分け0敗 1勝3分け4敗

 

【まとめ】J2降格未経験クラブ&J1復帰に要した年数について。(2024年終了時点)

2023Jリーグ。

2024からJ1・J2・J3とも各20クラブとなり、J1→J2は自動降格3クラブ、J2→J1は、自動昇格2クラブおよびJ1昇格プレーオフ決定戦勝者1クラブ。

J1・J2・J3合わせて60クラブ、うち今年までのJ1経験クラブは31。

30クラブでJ2降格が一度も無いのは、「オリジナル10」の鹿島アントラーズ、横浜F・マリノス、2024年初昇格のFC町田ゼルビア。

J1→J2降格が決定したのは、ジュビロ磐田、北海道コンサドーレ札幌、サガン鳥栖。

J2→J1昇格が決定したのは、清水エスパルス、横浜FC、ファジアーノ岡山(J1初昇格)。

過去J1に復帰したチームが、復帰に何年要したかをまとめると、以下のとおり。

 

〔1年〕 浦和、京都(2回)、C大阪、広島(2回)、柏(3回)、神戸(2回)、FC東京、甲府、G大阪、湘南(2回)、大宮、清水、名古屋、横浜FC(2回)、磐田

 

〔2年〕 札幌、京都、東京V、湘南、磐田(2回)、C大阪、清水

 

〔3年〕 C大阪、甲府、札幌、大分、山形、松本

 

〔4年〕 川崎、福岡(4回)、札幌

 

〔5年〕 札幌、新潟

 

〔6年〕 仙台、大分(J2 5年・J3 1年)、徳島

 

〔10年〕 湘南(平塚)

 

〔11年〕 京都

 

〔12年〕 横浜FC

 

〔15年〕 東京ヴェルディ

 

【まとめ】セレッソ大阪 入場者数データ

○リーグ戦 ホーム平均入場者数

 2001年 11,857

 2002年  7,952

 2003年 13,854

 2004年 14,322

 2005年 17,648

 2006年 13,026

 2007年  6,627

 2008年 10,554

 2009年  9,912

 2010年 15,026

 2011年 14,145

 2012年 16,913

 2013年 18,819

 2014年 21,627

 2015年 12,232

 2016年 12,509

 2017年 20,970

 2018年 18,811

 2019年 21,518

 2020年  7,014

 2021年  5,070

 2022年 11,427

 2023年 17,074

 2024年 17,903

 

 

○ホームゲーム入場者数トップ10

 43,927 2005年第34節 FC東京

 43,193 2000年1st第15節 川崎フロンターレ

 42,723 2014年第7節 ガンバ大阪

 42,438 2017年第7節 ガンバ大阪

 42,221 2019年第1節 ヴィッセル神戸

 42,053 2005年第12節 ガンバ大阪

 37,860 2010年第2節 ガンバ大阪

 37,172 2011年第21節 ガンバ大阪

 37,079 2014年第1節 サンフレッチェ広島

 36,990 2019年第27節 ガンバ大阪

 

 

○ホームゲーム 大阪ダービー入場者数トップ10

 2014年 42,723

 2017年 42,438

 2005年 42,053

 2010年 37,860

 2011年 37,172

 2019年 36,990

 2018年 34,303

 2012年 30,764

 2006年 30,561

 1997年 27,734

 

 

○ホームゲーム 浦和戦入場者数トップ10

 2012年 36,723

 2017年 32,711

 2013年 32,378

 2018年 27,915

 2011年 26,248

 2005年 23,555

 2006年 23,386

 2014年 22,936

 2004年 22,778

 2019年 21,022

 

 

○ホームゲーム 鹿島戦入場者数

 2013年 36,361

 2017年 35,516

 2011年 28,039

 2005年 27,708

 2012年 26,534

 1999年 26,290

 2014年 23,330

 2019年 23,001

 2010年 21,761

 2024年 21,171

 

 

○ホームゲーム 神戸戦入場者数

 2019年 42,221

 2017年 29,918

 2023年 22,542

 2024年 21,148

 2014年 21,091

 2003年 19,006

 2022年 18,240

 2010年 17,001

 2012年 16,446

 2011年 16,030

 

 

○ホームゲーム 京都戦入場者数

 2023年 20,323

 2006年 20,268

 2024年 19,019

 2003年 17,576

 2016年 14,883(J2)

 2015年 14,631(J2)

 2016年 13,922(J1昇格プレーオフ)

 1998年 10,012

 2022年   9,766

 1999年   9,682

 

 

○リーグカップ ホームゲーム入場者数(1万人以上)

 23,052 1996/8/14(水) 横浜F (グループリーグ)

 21,800 2017/10/4(水) G大阪 (準決勝)

 18,061 2023/6/18(日) G大阪 (グループリーグ)

 16,602 2013/6/23(日) 浦和 (準々決勝)

 14,321 2010/5/29(土) 仙台 (グループリーグ)

 13,389 1996/6/1(土) V川崎 (グループリーグ)

 12,863 2005/8/6(土) G大阪 (準々決勝)

 12,058 2022/4/23(土) G大阪 (グループリーグ)

 10,615 2023/3/8(水) FC東京 (グループリーグ)

 10,399 2022/9/21(水) 浦和 (準決勝)

 10,336 2013/5/22(水) 鹿島 (グループリーグ)

 

 

○天皇杯 セレッソ出場試合入場者数(2万人以上)

 51,167 第83回決勝 磐田(国立)

 48,312 第74回決勝 平塚(国立)

 46,728 第81回決勝 清水(国立)

 42,029 第97回決勝 横浜M(埼玉)

 36,486 第81回準決勝 浦和(埼玉)

 35,087 第74回準決勝 横浜M(ユニバー)

 30,933 第101回準決勝 浦和(埼玉)

 24,833 第97回準決勝 神戸(ヤンマー)

 23,233 第74回準決勝 浦和(博多)

 21,407 第92回準々決勝 G大阪(長居)

 

 

○セレッソ大阪U-23 ホーム入場者数トップ10

 4,915 2016年第16節 ガンバ大阪U-23

 4,755 2019年第17節 ガンバ大阪U-23

 4,551 2018年第12節 ガンバ大阪U-23

 1,869 2016年第1節 グルージャ盛岡

 1,685 2016年第10節 大分トリニータ

 1,672 2020年第23節 ガンバ大阪U-23

 1,653 2017年第26節 ガンバ大阪U-23

 1,602 2016年第7節 Y.S.C.C.横浜

 1,594 2016年第5節 AC長野パルセイロ

 1,534 2019年第21節 ロアッソ熊本

 

【随時追記】セレッソ大阪と大観衆スタジアム、その成績は。(2024年12月8日現在)

われらがセレッソ大阪、お客さんがたくさん入ったホームでなかなか勝てません。

勝利は、またセレッソを観に行こうという動機付けの一つになり得るもの。

セレッソが勝利を収めて観客が増えていくのを願って、この記事でまとめていきます。

線引きをどこにするかというのはありますが、ここでは3万人以上をピックアップ。

これから、○=白星がどんどん並んでいくよう願っております☆

 

○3万人以上のホーム戦は、6勝11分け7敗。
   うち 4万人~      1勝3分け2敗
      3万5千~4万人 2勝3分け3敗
      3万~3万5千人 3勝5分け2敗

 

 (2019年)
  【J1】ヴィッセル神戸(42,221人) ○1-0
  【J1】ガンバ大阪(36,990人) ○3-1

 

 (2018年)
  【J1】ガンバ大阪(34,303人) ●0-1

 

 (2017年)
  【J1】ガンバ大阪(42,438人) △2-2
  【J1】鹿島アントラーズ(35,516人) ●0-1
  【J1】ジュビロ磐田(33,208人) △0-0
  【J1】浦和レッズ(32,711人) ○4-2

 

 (2014年)
  【J1】ガンバ大阪(42,723人) △2-2
  【J1】サンフレッチェ広島(37.079人) ●0-1
  【J1】横浜F・マリノス(30,188人) △2-2

 

 (2013年)
  【J1】鹿島アントラーズ(36,361人) ●1-2
  【J1】柏レイソル(33,174人) △1-1
  【J1】浦和レッズ(32,378人) △2-2
  【J1】川崎フロンターレ(30,579人) △0-0

 

 (2012年)
  【J1】浦和レッズ(36,723人) △1-1
  【J1】ガンバ大阪(30,764人) ○2-1

 

 (2011年)
  【J1】ガンバ大阪(37,172人) △1-1

 

 (2010年)
  【J1】ガンバ大阪(37,860人) △1-1

 

 (2006年)
  【J1】ガンバ大阪(30,561人) ●1-6

 

 (2005年)
  【J1】FC東京(43,927人) △2-2
  【J1】ガンバ大阪(42,053人) ●2-4

 

 (2002年)
  【J2】アルビレックス新潟(32,067人) ○3-0

 

 (2000年)
  【J1】川崎フロンターレ(43,193人) ●1-2

 

 (1995年)
  【J】ヴェルディ川崎(35,236人) ○1-1(PK4-2)
      ※会場は神戸ユニバー

 

 

○3万人以上のアウェイ戦は、14勝7分け16敗。

 

   うち 4万人~      4勝3分け6敗
      3万5千~4万人 5勝1分け4敗
      3万~3万5千人5勝3分け6敗

 

 (2024年)
  【J1】ガンバ大阪(34,485人) ●0-1
  【J1】横浜F・マリノス(47,926人) ●0-4
  【J1】浦和レッズ(32,129人) ○1-0
  【J1】FC東京(32,787人) ●0-3

 

 (2023年)
  【J1】ガンバ大阪(34,517人) ○2-1
  【J1】横浜F・マリノス(37,204人) ●0-2

 

 (2019年)
  【J1】ガンバ大阪(35,861人) ●0-1

 

 (2018年)
  【J1】ガンバ大阪(35,242人) ●0-1
  【ACL】広州恒大(39,692人) ●1-3

 

 (2017年)
  【J1】浦和レッズ(43,826人) ●1-3
  【J1】FC東京(36,635人) ○4-1
  【J1】ガンバ大阪(36,177人) ●1-3
  【J1】横浜F・マリノス(34,153人) ○4-1
  【ルヴァン】ガンバ大阪(31,578人) ○2-1

 

 (2014年)
  【J1】浦和レッズ(54,350人) ●0-1
  【J1】FC東京(40,761人) ●0-2
  【J1】名古屋グランパス(38,966人) ○2-1
  【ACL】広州恒大(38,431人) ○1-0
  【J1】鹿島アントラーズ(32,099人) ○2-0
  【J1】アルビレックス新潟(30,078人) ●0-1

 

 (2013年)
  【J1】浦和レッズ(54,905人) ○5-2
  【J1】FC東京(40,371人) ○2-1
  【J1】横浜F・マリノス(35,528人) △1-1

 

 (2012年)
  【J1】サンフレッチェ広島(32,724人) ●1-4
  【J1】浦和レッズ(32,090人) △0-0

 

 (2011年)
  【J1】浦和レッズ(31,571人) △1-1

 

 (2010年)
  【J1】アルビレックス新潟(34,206人) △1-1
  【J1】浦和レッズ(32,902人) ●0-2

 

 (2006年)
  【J1】浦和レッズ(43,815人) ●0-3
  【J1】アルビレックス新潟(40,393人) △2-2

 

 (2005年)
  【J1】アルビレックス新潟(39,540人) ○2-1

 

 (2004年)
  【J1】浦和レッズ(43,067人) ●2-4
  【J1】アルビレックス新潟(41,231人) ○2-1

 

 (2002年)
  【J2】アルビレックス新潟(42,211人) △0-0

 

 (2001年)
  【J1】コンサドーレ札幌(39,156人) ○1-0

 

 (1995年)
  【J】ヴェルディ川崎(44,650人) ○1-0
  【J】鹿島アントラーズ(47,653人) △2-2

 

 

ちなみに、天皇杯では。

 

○3万人以上の天皇杯(3勝4敗)

 

 (2021年)
  【天】浦和レッズ(30,933人) ●0-2

 

 (2017年)
  【天】横浜F・マリノス(42,029人) ○2-1

 

 (2003年)
  【天】ジュビロ磐田(51,167人) ●0-1

 

 (2001年)
  【天】清水エスパルス(46,728人) ●2-3
  【天】浦和レッズ(36,486人) ○1-0

 

 (1994年)
  【天】ベルマーレ平塚(48,312人) ●0-2
  【天】横浜マリノス(35,087人) ○2-1

 

 

Jリーグカップでは。

 

○リーグカップ決勝(1勝1敗)

 

 (2017年)
  【カップ】川崎フロンターレ(53,452人) ○2-0

 

 (2022年)
  【カップ】サンフレッチェ広島(39,608人) ●1-2

 

 

フジゼロックススーパーカップでは。

 

○フジゼロックススーパーカップ(1勝)

 

 (2018年)
  【スーパーカップ】川崎フロンターレ(41,803人) ○3-2

 

 

なお、海外チームとのプレシーズンマッチは、以下のとおり。

 

 (2023年)
  パリ・サンジェルマン(32,430人) ○3-2

 

 (2013年)
  マンチェスター・ユナイテッド(44,856人) △2-2

 

 (2003年)
  パルマ(45,755人) △2-2

 

 (1999年)
  ペルージャ(36,807人) ●0-2

 

2024年11月17日 (日)

【随時追記】セレッソ大阪の2024年代表(各世代)選出状況 (2024年11月16日現在)


セレッソ大阪およびセレッソのアカデミー(育成組織)から各世代日本代表への選出状況について、まとめていきたいと思います。

これまでセレッソから、たくさんの代表選手が選出され、大きな活躍を見せてくれています。

2024年も、セレッソから多くの選手が選ばれるとともに、日本の勝利に貢献する姿を見せてくれることを大いに期待しています。

セレッソの誇りを胸に、頑張れ!!!

   ※[ ]は代表候補。

 

《日本代表(候補)》

○ 国際親善試合(1/1)

  毎熊 晟矢

 

○ AFC アジアカップ カタール 2023

  毎熊 晟矢

 

○ FIFAワールドカップ26アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選(3/21・26) ※3/26は中止(没収試合)

  毎熊 晟矢

 

 

《U-23日本代表(候補)》

○ 国際親善試合(3/22・25)

  西尾 隆矢

 

○ AFC U23アジアカップ カタール2024

  西尾 隆矢

 

○ 国際親善試合(6/7・11)

  西尾 隆矢

 

○ 国際親善試合(7/17)

  西尾 隆矢

 

○ 第33回オリンピック競技大会

  西尾 隆矢

 

 

《U-19日本代表(候補)》

○ AFC U20アジアカップ中国2025予選

  髙橋 仁胡

 

○ メキシコ遠征(11/11~21)

  髙橋 仁胡

 

 

《U-17日本代表(候補)》

○ 第26回国際ユースサッカーin新潟(9/10~16)

  木實 快斗

 

○ クロアチア遠征(11/9~20)

  木實 快斗

 

 

《U-16日本代表(候補)》

○ トルコ遠征(2/24~3/5)

  塩尻 哲平

 

 

《U-15日本代表(候補)》

○ トレーニングキャンプ(2/19~23)

  [永添 功樹・エゼモクェチメヅェ 海・岡崎 葵]

 

○ クロアチア遠征(5/11~5/21)

  永添 功樹・エゼモクェチメヅェ 海・川中 碧音

 

○ トレーニングキャンプ(9/2~4)

  [西 翔生・松本 空・津田 颯太・岡崎 葵]

 

○ フランス遠征(10/25~11/4)

  エゼモクェチメヅェ 海・川中 碧音

 

 

 

《日本女子代表(候補)》

○ 選出なし

 

 

《U-20日本女子代表(候補)》

○ トレーニングキャンプ(1/29~2/1)

  [米田 博美・中谷 莉奈・白垣 うの・和田 麻希]

 

○ AFC U-20女子アジアカップ 2024 ウズベキスタン

  米田 博美・中谷 莉奈・白垣 うの

 

○ SUD Ladies Cup 2024(5/27~6/6)

  米田 博美・中谷 莉奈・白垣 うの ※白垣選手は怪我のため不参加

 

○ FIFA U-20女子ワールドカップ コロンビア2024

  米田 博美・白垣 うの・和田 麻希

 

 

《U-17日本女子代表(候補)》

○ トレーニングキャンプ(3/11~14)

  [木下 日菜子・古田 麻子・牧口 優花]

 

○ AFC U-17女子アジアカップ 2024 インドネシア

  木下 日菜子・古田 麻子・牧口 優花

 

○ トレーニングキャンプ(8/19~22)

  [木下 日菜子・牧口 優花]

 

○ FIFA U-17女子アジアカップ 2024 ドミニカ共和国

  木下 日菜子・古田 麻子・牧口 優花

 

 

《U-16日本女子代表(候補)》

○ モンテギュー国際大会(3/21〜4/2)

  牧之瀬 歩・飯田 雫瑠・関口 明日香・中村 心乃葉・四本 帆夏

 

 

《U-15日本女子代表(候補)》

○ EAFF U-15女子選手権2024(8/14~26)

  田村 胡桃・池田 柚葉

 

 

《インドネシア代表(候補)》

○ FIFAワールドカップ26アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選(6/6・11)

  ジャスティン ハブナー

 

 

《U-23インドネシア代表(候補)》

○ AFC U23アジアカップ カタール2024

  ジャスティン ハブナー

 

 

《インドネシア女子代表(候補)》

○ 国際親善試合(6/8・/11)

  ザーラ ムズダリファ

 

○ トレーニングキャンプ(6/29~7/10)・国際親善試合(7/11・/14)

  ザーラ ムズダリファ

 

○ トレーニングキャンプ(9/25~10/27)

  ザーラ ムズダリファ

 

○ AFF Women’s Cup 2024

  ザーラ ムズダリファ

 

2024年10月 3日 (木)

【随時追記】「大阪ダービー」セレッソ大阪 得点ランキング(2024年10月2日現在)

「大阪ダービー」のセレッソ大阪選手得点ランキングをまとめてみました。

同じ得点の記載順はゴールを決めた日の新しい方から。

ダービーでどんどんゴールを決めてほしい!

 

 

《リーグ戦のみ》 59得点

   ○5得点  森島寛晃

   ○4得点  西澤明訓

   ○3得点  奥埜博亮
         杉本健勇
         黄善洪
         横山貴之

   ○2得点  レオセアラ
         フォルラン
         枝村匠馬
         大久保嘉人

   ○1得点  西尾隆矢
         加藤陸次樹
         山田寛人
         パトリッキ
         アダムタガート
         松田陸
         中島元彦
         豊川雄太
         丸橋祐介
         ブルーノメンデス
         マテイヨニッチ
         水沼宏太
         ブランキーニョ
         ケンぺス
         キムボギョン
         倉田秋
         乾貴士
         アマラウ
         アドリアーノ
         藤本康太
         鶴見智美
         大柴健二
         尹晶煥
         藏田茂樹
         眞中靖夫
         西谷正也
         ベルナルド
         マルキーニョス
         バルデス
         O.G.

 

《リーグカップ戦のみ》 16得点

   ○2得点  木本恭生

   ○1得点  毎熊晟矢
         為田大貴
         上門知樹
         中原輝
         松田力
         藤田直之
         加藤陸次樹
         山田寛人
         柿谷曜一朗
         リカルド サントス
         古橋達弥
         ゼ・カルロス
         徳重隆明
         西澤明訓

 

《天皇杯のみ》 7得点

   ○2得点  バロン

   ○1得点  柿谷曜一朗
         森島寛晃
         古橋達弥
         ファビーニョ
         大久保嘉人

 

《ACLのみ》 1得点

   ○1得点  高橋大輔

 

 

《全公式戦バージョン(トップチーム)》 83得点

   ○6得点  森島寛晃

   ○5得点  西澤明訓

   ○4得点    -

   ○3得点  奥埜博亮
         杉本健勇
         大久保嘉人
         黄善洪
         横山貴之

   ○2得点  レオセアラ
         加藤陸次樹
         山田寛人
         木本恭生
         柿谷曜一朗
         フォルラン
         枝村匠馬
         古橋達弥
         バロン

   ○1得点  西尾隆矢
         毎熊晟矢
         パトリッキ
         アダムタガート
         為田大貴
         上門知樹
         中原輝
         松田陸
         中島元彦
         松田力
         藤田直之
         豊川雄太
         丸橋祐介
         ブルーノメンデス
         マテイヨニッチ
         水沼宏太
         リカルド サントス
         ブランキーニョ
         ケンぺス
         キムボギョン
         高橋大輔
         倉田秋
         乾貴士
         アマラウ
         アドリアーノ
         藤本康太
         ファビーニョ
         ゼ・カルロス
         鶴見智美
         徳重隆明
         大柴健二
         尹晶煥
         藏田茂樹
         眞中靖夫
         西谷正也
         ベルナルド
         マルキーニョス
         バルデス
         O.G.

 

 

 

なお、セレッソ大阪U-23 J3リーグ戦は、12得点。

 

   ○2得点  中島元彦
         沖野将基
         山根永遠

   ○1得点  藤尾翔太
         安藤瑞季
         ポンラヴィチュ         
         米澤令衣
         澤上竜二
         西本雅崇

 

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